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耳掃除をしてはいけない!?合併症などを引き起こす可能性も

耳掃除を綿棒で毎日している人も多いのではないでしょうか?耳掃除をしてはいけない。合併症などを引き起こす可能性もあります。

更新日: 2015年08月30日

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この記事は私がまとめました

isaaccさん

○定期的に耳掃除していますか?

汚れていても汚れていなくても、耳掃除は気持ちいいものです。

お風呂やシャワーのたびに、綿棒で耳の穴の掃除をしているとしたら多すぎるかもしれません。

○そもそも、耳は掃除する必要が無い

単純に、耳は掃除されるべき身体の部位ではない。耳は独自に衛生管理できる仕組みになっている。

掃除をするために異物を中に入れると、自然に掃除する過程を妨げることになる。

○綿棒で耳掃除はいけません!

綿棒メーカーでは、「耳や鼻のお手入れに」「水泳の後や風呂上がりの耳の掃除に」などとうたっているが、綿棒で耳掃除をしてはいけないのだ。

正しい使い方は、耳の周りを掃除するだけにとどめ、耳の穴(外耳道)に入れないということのようだ。

掃除をするために異物を中に入れると、自然に掃除する過程を妨げることになる。さらには、内部を傷つけている可能性さえある。

○耳あかにも重要な役割が!

実は、耳あか自体に抗菌作用があるので、菌が入ってきても殺菌剤となり感染予防をしてくれる重要な役割があるのです。

耳鼻科医いわく、「耳垢は放っておいても出てくるようになっている。掃除をすると、かえって奥に押し込む結果となる」らしい。

耳あかは、ガムを噛む時のような顎の動きで耳の中を移動し、勝手に体の外に出ます。

○もし綿棒を使って掃除したら?

自分で耳掃除をすると、通常ならあるはずのない深いところまで、耳垢を押し込んでしまうことになる。

このことで鼓膜に耳垢が詰まる可能性があり、内科的な合併症を引き起こす可能性も。

加えて、真菌や細菌も深くまで押しやることになり、合併症を伴うような感染症にかかる可能性もある。

○カビが生えたり菌が繁殖したりすることも

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