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この記事は私がまとめました

ステップ1 <栽培予定の農地の確保>

日本の農業は、担い手の減少及び高齢化しており、衰退する産業となっている。そのため、日本の食糧自給率は、42%しかない。農地は、原則として法律上、農業者でない人がそれを売買できない。そのため土地の確保が容易ではありません。あなたは、昔からの農業者と協力することを考えるかもしれない。「大麻=麻薬」という偏見が定着しているので、その誤解を説かなければならない。しかし、農地の確保のための、唯一のよい方法がある。それは、比較的理解のある有機農民に協力してもらうこととである。

ステップ2 <栽培目的、生産物の利用方法の明確化>

もし、あなたが、研究目的(大麻研究者免許証)ではなく、農業(大麻栽培者免許証)をするならば、行政に提出する申請用紙は、種子と繊維の利用のどちらかを選ぶ必要がある。両方選んでも特に問題はない。そして、作物をどこに販売するのかを決めなければならない。なぜなら、売り先がないならば、作る必要もなく、あなたに免許を交付する必要もないからです。

ステップ3  <県行政当局に免許取得の趣旨説明>

薬務課や麻薬課が大麻取締法を管轄している。この部署は、普段から大麻を麻薬として取り締まっているところである。あなたは、勇気をもって「大麻を栽培したいのです」と言わなければならない。あなたの発言は、全く理解してもらえないかもしれない。しかし、法律は、種子と繊維を収穫するための栽培を認めています。

ステップ4  <大麻取扱者免許申請用紙を行政当局に提出>

はじめて申請する場合なら、医者の診断書が必要となる。あなたは病院で「私は麻薬の免許取得のため医者の診断書がほしい」と言う。あなたは、なぜこのようなことをしなければいけないのかと怒るかもしれない。はじめの一回だけの苦痛なのでこれくらいは我慢しよう。現状では、以下の書類が必要となる。・申請の目的、栽培者の名前、栽培する場所、面積を記入した申請用紙・医者の診断書・法律違反しないための誓約書・販売先の証明書類(販売先の法人登記簿など)

ステップ5  <行政当局による栽培地の視察>

どういうところで産業用大麻を栽培するのかを見るために視察にくるであろう。場合によっては、このプロセスはないかもしれない。薬物乱用の恐れ、保健衛生上の問題、管理上盗難の恐れこの3つの基準は、法律には明記されていないが、法律の解釈として存在する。このことは、農地を柵で囲むことを必要とするかもしれない。

ステップ6  <厳正な審査を経て免許状の発行>

申請用紙を提出してから免許状の発行まで、約1ヶ月程度かかる。おそらくそれらのことは、前例のないので、行政は免許を発行しないかもしれない。もし、免許が発行されなかったら、免許を申請した人は、裁判所で争うことになる。実際に1件がそのような状況になっている。

日本の大麻農業は、1950年に繊維収穫と種子収穫の合計作付面積が4049.2ha であり、25,118人の規模であった。しかし、今では、農水省によると1996年の作付面積がたったの12.4haである。ちなみに東京から50キロ北部の栃木県が12.0haである。大麻の農家は、102人しかいない。(1999年1月1日現在厚生省医薬安全局麻薬課より)まさに大麻は、50年間で絶滅の危機にある栽培種となっている。
実際、免許の取得はかなりむずかしようです。。産業としての大麻・医療としての大麻・・・ 無限の可能性を感じるのは私だけでしょうか?資格マニアのかた、チャレンジしてみては?

大麻でまちおこしをする智頭町の取り組み。
いま麻でまちおこしをする鳥取県智頭町の取り組みが注目されている。
移住してきた若者が大麻栽培免許を取得。
地元の古老、町役場、町長、知事らがサポートし、60年ぶりに麻栽培を復活させた。
限界集落の再生を目指す試みだ。

大麻取扱者はどんな人が取る資格なんですか?

分名 大麻取扱者の免許
根拠法令名 大麻取締法(昭和23年法律第124号)
条項 第5条第1項
基準法令名 大麻取締法施行規則(昭和23年厚生省令第1号)
条項 第2条
所管部署 健康福祉部医務薬務課薬事担当 標準処理期間 6日 法定処理期間 - 日
処理区分
受付機関 健康福祉部医務薬務課 標準処理期間 - 日 法定処理期間 - 日
処理機関 健康福祉部医務薬務課 標準処理期間 - 日 法定処理期間 - 日
交付機関 健康福祉部医務薬務課 標準処理期間 - 日 法定処理期間 - 日
審査基準
文書の名称
・大麻取扱者の免許に係る審査基準

掲載図書等
内容 全内容記載
審査基準
大麻栽培者にあっては、次に掲げる要件をすべて満たしていること。
(1)法第5条第2項の各号に該当せず、かつ、大麻の濫用による保健衛生上の危害を発生させるおそれがないこと。
(2)大麻に関する相当の知識を持ち、必要な技術的能力を有すること。
(3)栽培目的に十分な社会的有用性があり、かつ、合理的な必要性があること。
この場合における社会的有用性とは、地域住民の組織する団体または地域の祭事等をつかさどる者の組織する団体の構成員で各組織の選出者である者が、大麻草の成熟 した茎、種子およびその加工品を地域の伝統的祭事に使用する場合であり、また、合理的な必要性とは、大麻草の成熟した茎、種子およびその加工品でなくてはならない事由がある場合、または各種の事由により代替品で適当なものがない場合をいう。
(4)個人の趣向を満たすための栽培、吸食等を目的とするものでないこと。
(5)栽培地の面積がその栽培目的に照らして妥当であること。
(6) 栽培地は、栽培者が大麻草等の盗難等の事故にあうことがない管理ができる環境または場所であること。
(7)大麻草および大麻の種子が盗難等の事故の発生を防止するため万全な管理体制が整 備されていること。
(8)繊維および種子採取後の大麻の処理については焼却等により適切に行い、これの盗難等の事故が生じないよう措置できること。

2大麻研究者にあっては、次に掲げる要件をすべて満たしていること。
(1)法第5条第2項の各号に該当せず、かつ、大麻の濫用による保健衛生上の危害を発生させるおそれがないこと。
(2)大麻に関する相当の知識を持ち、医学、薬学、化学、農学その他の学術研究または試験検査の業務に従事し、かつ、公的機関、大学等の研究機関で大麻の使用が特に必要と認められる研究を行っていること。
(3)研究目的が十分学術研究上の必要性を有し、かつ、適切なものであること。
(4)研究内容および大麻の使用方法等が学術上または試験検査上の見地から妥当なものであること。
(5)個人の趣向を満たすための栽培、吸食等を目的とするものでないこと。
(6)大麻草等の盗難等の事故の発生を防止するための万全な管理体制が整備されていること。

策定年月日 昭和23年7月10日
最終改定年月日 平成15年9月24日

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