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†魔術師『アレイスター・クロウリー』の生涯†

オカルティストや魔術師として名の知られたアレイスター・クロウリー、いろんなアニメや漫画のキャラクターのモデルとしてもよく用いられています。またトートタロットカードの発案者でもあります。そんな彼の生涯とは。

更新日: 2017年11月06日

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神通百力さん

イギリスのオカルティスト、儀式魔術師、著述家、登山家。『法の書』を執筆し、これを聖典とする宗教にして哲学であるセレマを提唱

20世紀最大と称される英国の魔術師。自ら黙示録の「獣666」を名乗り、麻薬や性などの領域に於ける魔術研究に生涯を費やす

20世紀最大の魔術師と呼ばれるイギリス出身の魔術師。トート・タロットの発案者

近代西洋儀式魔術の秘密結社「黄金の夜明け団」から独立した神秘主義者、魔術師

自身を魔術師エリファス・レヴィの生まれ変わりと称していた

アレイスター・クロウリーが所属していた魔術結社「黄金の夜明け団」

1883年に、 ウィリアム・ウィン・ウェストコット、マグレガー・メイザース、ウィリアム・ロバート・ウッドマンの3人により結成された秘密結社

大学在学時の23歳、カバラなど近代西洋儀式魔術を集結させた秘密結社「黄金の夜明け団」の創設者の1人、マグレガー・メイザースと親しくなり入団

教義はカバラを中心に、 当時ヨーロッパでブームを起こしていた神智学の東洋哲学や薔薇十字団伝説、錬金術、エジプト神話、タロット、占い、グリモワールなどを習合させたもの

黄金の夜明け団、派閥争いが酷かったようでそれに嫌気がさしたクロウリーは脱退

一説では教団を追放されたとも言われています

アレイスター・クロウリーが創設した魔術結社「銀の星」

アレイスター・クロウリーが黄金の夜明け団離脱後の1907年に創設した魔術結社

セレマ的魔術団体であり、その目的は光と知識の探究である。クロウリーの強い影響下にあって団の聖典は『法の書』となっている

アレイスター・クロウリーが著した「法の書」

1904年にアレイスター・クロウリーが著したセレマの根本聖典の通称

「汝の意志することを行え」と「セレマ」という言葉の関連は、フランソワ・ラブレーに遡るが、さらに発達させ、布教したのは、この考えに基づいたセレマという名の宗教を創設したアレイスター・クロウリー

著書『法の書』は、魔道の書として有名ですが、一説によると予言の書であるともいわれています

アレイスター・クロウリーの生涯

1875年10月12日 - イングランドのウォリックシャー州レミントン・スパーにて、ビール酒造業者の家に生まれ、エドワード・アレグザンダー・クロウリーと名づけられる

1885年、エクスクルーシブ・ブレズレン派の寄宿学校に入れられるが、その厳格なキリスト教教育に反発して退学、オカルトを志向するようになる

1907年 - ジョージ・セシル・ジョーンズと共同で神秘主義結社銀の星(A∴A∴)を創設

1920年、イタリア王国のシチリア島でテレマ僧院を開設する。ここで麻薬やセックスを応用した儀式を行った為に、国外退去を命じられ(直接的原因は男性信者がジステンバーに罹った猫の血を飲み、感染し死亡したため)、以後、各地を転々とする

1938年、63歳の時、画家レディ・フリーダ・ハリスとタロットの制作に取りかかる。6年の歳月をかけてトート・タロットが完成。これは生涯において最も成功した作品となった

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