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タワー3段、ピラミッド5段…事故後絶たず「組み体操」高さ制限へ

大阪市教育委員会は1日の教育委員会議で、市立小中高校の運動会で行う「組み体操」について、段数を制限することを決めた。ニュースをまとめ。

更新日: 2015年09月01日

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isaaccさん

○運動会の花形「組み体操」

組体操(くみたいそう) とは、体操を基礎にして、一般には道具を使用せず人間の体を用いて行う集団芸術である。

その運動会の花形種目である「組体操」が、この10年、全国の学校で、巨大化・高層化しながら大流行を見せてきた。

小学校ではピラミッドの7段はもはや当たり前、それに飽き足らず、難易度がさらに高い5段タワーをも一緒に演じるという学校も少なくない。

○段数を制限されることに

大阪市教育委員会は1日の教育委員会議で、市立小中高校の運動会で行う「組み体操」について、段数を制限することを決めた。

組み体操は運動会の花形として広く実施され、市教委の7月の調査では、市立小中高計446校のうち358校で行われていた。

○このニュースに対するネットの反応

今は運動会の組み体操(ピラミッド)の段数まで条例で決める時代なのか〜(´・ε・̥ˋ๑)

く、組み体操のピラミッド規制やと………( ̄∇ ̄;)

@nuts12 タイムリーなことに、息子の運動会もやはり組み体操やるそうで…ひそかに憂鬱。

そもそも、組体操なんて、やらなくてもいいんじゃないかねえ。 - タワー3段、ピラミッド5段=組み体操、安全確保で上限—大阪市教委 on.wsj.com/1MZjjlI @WSJさんから

○事故が増えているため禁止に

組み体操は運動会の見せ場として知られるが、演技中に子供が骨折するなどの事故が相次いでいることから規制が必要と判断した。

しかし、演技中や練習中の事故が多発しており、2014年度は小学校で169件、中学校で32件あった。

挫傷や打撲を負ったり捻挫したりするケースが多く、骨折も46件の報告があった。

2014年度、練習中などに骨折や捻挫をする事故が小中学校で計約200件起きた。

○ピラミッド「9段」の学校あった

組み体操は近年、運動会の見せ場として、一部で規模の大きさを競う傾向がある。

市教委が実施した調査によると、平成26年度にタワーに取り組んだ小学校213校のうち、42校が4~5段で演技。

ピラミッドに取り組んだ中学校49校のうち、28校が6段以上を演技し、1校では9段を組んでいた。

○「組み体操」は、やらなくてもよい

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