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西成暴動とは?大阪あいりん地区で2008年に起こった暴動(第24次西成暴動)の記録

日本で唯一暴動の起こる街である『大阪あいりん地区』において、2008年に21世紀日本における最初の暴動が発生しました。大阪の日雇い労働者が多く住むとされる『大阪あいりん地区』を中心に数百名の市民が参加する暴動になりました。

更新日: 2019年04月19日

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misukiruさん

◆2008年6月16日に大阪で暴動

暴動を起こした市民を通行させないように規制を敷いています。

2008年6月に大阪府大阪市西成区のあいりん地区(通称釜ヶ崎)で発生した、日雇い労働者による暴動事件。21世紀に入って起きた日本最初の暴動である。

イタリアの国営テレビがイタリア国内向けこの暴動を報道したが、日本の報道機関を沈黙を守った。この構図は中国国内におけるチベットの騒乱を報道しなかった中国政府となんら変わらない。

この暴動は1961年に西成で最初に暴動が発生してから24回目にあたる。今年の2月にも西成で暴動が起きたが報道したメディアはほぼ皆無である。

通称『ドヤ街』と呼ばれる場所の周囲で市民がウロウロして様子をうかがっています。

大阪府警察機動隊が出動して弾圧に当たりました。

◆数百名が参加する暴動に発展

かつての丸太と同じように段ボールを束ねた滑車を機動隊に突入させています。

労働者250人ほどが西成警察署に詰めかけて抗議しています。

西成署に続く道は、機動隊によって閉鎖されました。

◆日雇い労働者の高齢化

日雇い労働者の高齢化が進んでおり、日雇いの仕事も2,000件程度とバブル景気の時期に比べて3分の1にまで減少している。

住民構成も独身の男性の中高年者が多数を占めている点が、戦前の日本の貧民窟や第三世界のスラムとの違いである。

◆外国人の宿泊所として人気

最近はインターネットの普及によって知られたこともあり、周辺の簡易宿所やビジネスホテルがその割安感(1泊800円位)から外国人などの若い旅行者(バックパッカー)に人気がある。

◆犯罪者の潜伏先に利用されるか

リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の犯人・市橋達也受刑者が逮捕された際、市橋受刑者が潜伏先としてあいりん地区を選び、更には仕事先もあいりん地区で探していた

◆過去に起こっている西成暴動

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