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手軽だからこそ注意!カラコンでリスクの高まる怖~い病気とは?

今ではファッションアイテムのひとつとして定着した感のある「カラーコンタクト」。簡単に瞳を印象的に出来るカラコンは本当に便利ですよね。しかし、一方でその危険性についても指摘されることもあります。カラコンを使い続けるためにも、健康への害がないようにカラコンの危険性についても知っておきましょう

更新日: 2015年09月03日

かげとりさん

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◆今ではファッションアイテムとして定着した感のある「カラーコンタクト」

薬局やネットなどで手軽に買えるおしゃれアイテム「カラーコンタクト」

「カラコン」は簡単に瞳を印象的にすることのできる便利なメイクアイテムです。

しかし、一方でカラコンの危険性について指摘されることも多いですよね。

オシャレは大切ですが健康への害が出てしまわないように、カラコンが引き起こす危険性について今一度おさらいしてみましょう。

薬局に行けば手軽に買えるし、瞳の大きさもグッと大きく見えるオシャレなカラーコンタクト

今ではファッションアイテムとして定着した感があります。

また、目にコンプレックスがあり、印象的にしたいという人にも便利なメイクアイテムの1つです。

ですが、おしゃれ用カラーコンタクトレンズは、視力補正用コンタクトレンズと同様に、医薬品医療機器法の規制対象品に分類されます。

長時間装用があまり目によくないことは皆さんも認識していると思いますが、その理由までちゃんと把握できている人はそう多くはありません。

メイク感覚で気軽に取り入れるようになっている一方で、トラブルも増加しているのが実情です。

ファッション性だけを求めて健康への害が出てしまわないように、カラコンで起こる危険性について知っておきましょう。

▼角膜びらん(かくまくびらん)

角膜とは一般的に「黒目」と呼ばれる部分です。

その角膜の表面の上皮が剥がれてとれた状態を「びらん」といいます。

コンタクトレンズを外さずに寝てしまったりすることが原因で起こる、「角膜びらん」はカラーコンタクトの場合、さらにリスクが高いとの報告があります。

コンタクトレンズを外さないまま寝てしまったり、使い捨てではないコンタクトの洗いが不充分だったりといった場合には、角膜びらんの原因となりがちです。

カラーコンタクトの場合にはさらにリスクが高いという報告もあります。

角膜びらんの症状は、目の異物感、痛み、充血など。

視力障害などの後遺症は残らないのが普通ですが、この「角膜びらん」は一度発症してしまうと再発を繰り返すことがあります。

この「角膜びらん」が悪化すると、角膜の深い層までダメージが進み「角膜潰瘍」になることがあります。

角膜びらんになると、目がゴロゴロするような異物感、痛み、充血、涙が出るなどの症状が現れます。

後遺症としての視力障害は残らないのが一般的ですが、この角膜びらんを繰り返す再発性角膜びらんという状態になる人もいます。

再発性角膜びらんの場合には、これらの症状がさらに強くなり、特に痛みは甚大です。

悪化すると、角膜上皮の一部がなくなり、 もっと深い層までダメージが進んで 「角膜潰瘍」になります。

▼角膜潰瘍(かくまくかいよう)

「角膜潰瘍」とは角膜びらんと異なり、角膜の深い層までダメージを負った状態のこと。

ウイルスや細菌に感染することなどが原因で角膜の組織が欠けてしまうことです。

角膜潰瘍が悪化すると失明することもあります。

角膜びらんとは異なり、上皮より奥にある実質にも濁ったり薄くなったりという影響がでている場合を角膜潰瘍といいます。

角膜潰瘍とは. 外傷や、ウイルス・細菌感染を起こすことで、角膜の組織が欠けてしまっている状態

潰瘍が深くなって角膜に孔が開くこともあり(角膜穿孔)、ときには失明することもあります。

角膜潰瘍はすぐに治療が必要。

治ったとしても、視力低下などの後遺症が残ることがあります。

細菌も原因になるため、友達とのカラコンの貸し借りはしないようにしましょう。

友達が大丈夫だからといって、あなたが大丈夫とは限りません。

角膜潰瘍の症状はすべて重篤であるので、失明を防ぐために、すぐに治療すべきです。

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どうでもいいことからちょっぴりためになるような事をまとめていきたいと思います。
よろしくお願いします。



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