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地元民が教える 博多「屋台」の楽しみ方

福岡に観光で行くなら是非立ち寄りたいのが屋台。日本最大約150軒の屋台が夜の街に現れる姿は一見の価値あり。とはいえ、地元民でも初めての屋台に入るのは勇気がいるもの。それだけに、屋台でどう振舞えばいいのか、事前に知っておけば安心。

更新日: 2019年05月22日

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aku1215さん

■入りたいけど入る勇気がない 地元民でも同じです

屋台も、どの店に入っていいのかは、全然検討もつかないので、ちょうど2席空いていた屋台「紀文」へ恐る恐る入ってみる。ちょっと怖そうな顔の大将がジロっとこっちを見る。一見怖そうな大将ですが、話してみるとすごく気さくなおじ様でした。

天神周辺で営業する屋台を一堂に集める「福岡天神 ザ・屋台フェスティバル2014」。「屋台の怖い、汚いなどのイメージを払拭し、気軽に来店いただけるきっかけになれば」(イベント担当者)と初めて開催する。

ケンミンショー見てるけど博多の屋台行ってみたいけど怖いンゴ

でも博多の屋台って怖いイメージ。今は変わったらしいから行ってみたいけど常連さんとご一緒したいなぁ。

■博多屋台の基本①店選び

▷福岡市には150件ほどの屋台が、いくつかのエリアに分かれて点在

福岡には約150軒の屋台が営業していますが、これは日本でいちばん多い数。ネオン輝くビル街に屋台の暖簾が揺れる風景は、福岡の代名詞ともいえるのではないでしょうか。

福岡屋台の中心地は、天神・中洲地区です。ラーメンのメッカ長浜地区にも多くの店舗があります。その他博多など市内にいくつか点在しています。

中洲地区(明治生命前、冷泉公園付近、春吉橋付近、博多駅前通付近)約40軒
天神北地区(親不孝通り、郵便局前、日銀前、西鉄福岡駅前)約50軒
天神南地区(西通り入口、警固神社前、渡辺通付近)約10軒
長浜地区(魚市場付近、法務局前)約15軒
その他地区(赤坂地区、箱崎地区、呉服町、千代県庁口、博多地区)各1~5軒ほど

▷店によってメニューは異なるので事前に情報収集 天ぷら専門店も

屋台メニューは百花繚乱。ラーメンや焼き鳥、おでんといった定番から、イタリアンやフレンチ、エスニックなアジア料理から中華までなんでもアリ!お酒だってビールや日本酒、焼酎だけじゃなくワインやカクテルなどオシャレなものが飲める屋台もあるんです。

今年で創業50年目を迎える老舗の天ぷら専門屋台。目の前でテンポよく揚げていく二代目の米倉浩三さんは、長年の感と油の音で温度を見極めて絶妙なタイミングで揚げている。

屋台が開くのは、だいたい18時30分くらいから。日曜日が定休日の屋台が多いので、旅行の予定を立てる際には注意が必要。また雨風がひどい日には急きょお休みになることも。

■博多屋台の基本②入店と注文

▷「もう営業してますか?」「3人は入れますか?」など一声かける

*空いていると思って入ろうとすると、準備中だったりします。

▷荷物は基本足元に 貴重品は肌身離さず

狭い空間で肩を寄せ合って楽しむのが屋台の楽しさ。手荷物も自分で管理しましょう。自分の膝に置いておけるのがベストですね。

荷物を置く場所は、自分の席の足元くらいです。なるべく荷物は少なくし自分で管理してください。

▷すぐ出るおでん等と飲み物を注文 焼き物炒め物はそれから検討

*屋台は注文し過ぎると、通常居酒屋より高くつくので注意

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