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え?”邦画”の”日本語字幕”上映ってどういうこと??

馴染みがない人には違和感を覚えるかも知れませんが、これから増えて欲しいシステムです

更新日: 2017年05月07日

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gahi_gahiさん

■最近、映画館で”邦画”の”日本語字幕”上映を見かけませんか?

字幕と言えば、海外の俳優さんが出る映画に、私たちの国の言葉である日本語のセリフをつけるのがセオリー

邦画の字幕が出たら、映画館でもっと楽しめたりするのかなーなんて。

邦画も日本語字幕で観たい派。立川のシネマシティさんは偉いよね。

映画進撃の巨人に日本語字幕版があるみたいだけどどうしてなの?

▶2015年夏の邦画はほとんど日本語字幕で上映(但し、場所や期間は劇場による)

■これはどういうこと?

効果音も字幕で表示です。
テレビでもその機能がありますね。

効果音はかっことじで表示

※日本語字幕版はセリフや効果音などが字幕で表示され、より多くの方に作品を楽しんでいただく為の上映です。内容は通常版と変わりません。

上映中のスクリーンには、算盤を弾く人の手のアップシーン。字幕には「パチパチと算盤を弾く音」と映し出される。また、家族の食事での会話の場面では「(信之)筍といえば」と、登場人物の名前も字幕に映し出され、場面の状況がより分かりやすいように配慮されている

■なぜこんなことをしているの?

セリフだけではなく、効果音も字幕にしたのはこの目的があってこそですよね。

聴覚、視覚障害者が映画館で一般客と一緒に鑑賞できるように、場面の説明やセリフを字幕、音声で案内する取り組みを、大手映画製作・配給会社4社でつくる日本映画製作者連盟(映連)が始める

聴覚障害者用字幕を付けるかどうかは、発売会社、制作プロダクションの意向が大きいのですが、一部監督の判断によるものもあります。たとえば東宝が発売している作品や山田洋二監督の作品には日本語字幕が付いています。アニメは、スタジオジブリや手塚プロの作品は、すべて字幕があります。

■実は邦画の字幕は、聴覚障害の方達以外にも需要があった

▶映画上映中やDVDで聞き取れないことがある

必ずしもその人の耳が悪いことが原因ではありません

難しい用語が沢山出てくる話や作品の関係上音量が聞き取りにくい話もあるため

邦画をあまり見ない理由は色々在るけどここの所の一番の理由は「セリフが聞き取れない」もごもご言って聞こえないから音量を上げると今度は効果音や音楽が大きすぎて頭が痛くなって音量を下げる。この繰り返しで話に集中できないのよね。邦画にも字幕をつけてほしいわ(^^;)

こういう作品に出てくる日本人キャラの日本語聞き取れない問題。そこにも字幕つけといてほしいわ…(デアデビル

ゲートのセリフが5割未満しか聞き取れない。日本語字幕が欲しい。

声が聞き取れないところは、「日本語字幕」で確認。

途中、(気になったところをネットで検索したり)

ながら作業をするときは「日本語吹き替え」で内容を理解でき

とても、楽なことに気付いた。

音声ガイドや日本語字幕を障がい者のためだけのものと捉えていません。音声ガイドがあることで、見落としていた映像に気付いたり、聞き取りにくいせりふを字幕で確認することができるため、高齢者や日本語を勉強している外国人留学生にとっても役立つツールであると考えています。

■この日本語字幕上映は”バリアフリー上映”とも言われています・今後も増やされていくことが予想されます

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