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貧乏人から軍隊へ!経済的徴兵制度の現実!最下層の兵士を採用する手法

経済的徴兵制度は、経済的な格差を利用して貧困の若者を軍隊に徴収するシステムになっています。アメリカ軍、イギリス軍の最下層の兵士を採用するために用いられる手法となっています。

更新日: 2018年09月12日

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misukiruさん

◆経済的徴兵制

徴兵制を取らずに志願制を取っている国において、志願制の範囲内で有りながら経済的格差を利用して徴兵制のように安定的に軍に兵を補充するためのシステム

真に自発的な意思ではなく兵役に志願せざるを得ない状況があることを知りながら、政府がこの経済格差を是正しないばかりか、むしろこの状況を放置し利用することで新兵をリクルートしている実態

◆お金がなくて軍隊へ

学費が高いうえに、貧富の格差が拡大する米国では、兵役は若者がよりよい人生をつかみ取るための「はしご」として、社会に組み込まれている。

大学に入ったが学費が生計を圧迫、退学して働き始めたが、良い仕事に恵まれなかった。大学に入り直すにもカネが足りない。除隊後の経済的な援助は魅力的だった。

◆批判される米軍・イギリス軍

経済的徴兵制を採っているとして批判されている国には、アメリカ合衆国やイギリスが含まれている。両国はいずれも、新兵募集のための独立した機構をもっている。

いずれの例でも「高い金銭的報酬」が宣伝文句に挙げられており、それゆえ貧困地域での新兵募集キャンペーンは大きな成功を収めている。

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