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この記事は私がまとめました

▼そうそう、たまに出没するアイツだよ

そう、「キクラゲ」とは主役を引き立てながらも、ときに主役以上の存在感さえ放つ、食卓の名脇役なのである。

▼キクラゲはクラゲである説に惑わされるな

キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属のキノコ。春から秋にかけて、広葉樹のニワトコ、ケヤキなどの倒木や枯枝に発生する。主に中国、日本、韓国などの東アジアで食用とされている。

ミズクラゲ、タコクラゲのようにキクラゲも「クラゲ」の一種だと幼少時勘違いしていた人も多いはず(今知った人は恥ずかしいのでだまっておきましょう)ですが、実は【キノコ】なのです!名前の由来はおそらく食感がクラゲに似ていたことからでしょう。
 
 海在住のクラゲ氏はキクラゲについてTwitterでこう語っています。

皆さんくれぐれも、水族館でキクラゲを探すことがないようにご注意ください。

▼意外と食べられてるキクラゲ

キクラゲ類のきのこは国内で25,000t(生換算)と「なめこ」に匹敵する消費量

なめこの場合、味噌汁をはじめ、家庭でよく調理されます。 そのため「なめこ」は、スーパーやお店などで直接購入する機会が多く、すごく身近な感じがします。

その一方で「きくらげ」の場合、あまり「きくらげ」をお店で購入する機会がないと思います。 きくらげは、既に調理されたものを食べることが多いので、調理前の「きくらげ」への馴染みが少ないです。

▼キクラゲに含まれる栄養が豊富すぎる件

○カルシウム 牛乳の約3倍
○水溶性食物繊維 食物中第2位の含有量
○ビタミンD 食物中第1位の含有量
○鉄分 レバーの約3倍

▼キクラゲ農薬事件

「きくらげ」は、そのほとんどが輸入品です。 国産品はというと、たったの1~2パーセント程度です。

日本では、年間おおよそ27,000トンもの量が消費されている中のほとんどを中国からの輸入品に頼っています。国内産は約120トンといいますから、ほとんどの方々が国産のきくらげと対面したことはないのではないでしょうか。

中国からの輸入となるとつきものになるのが…

横浜市の小学校給食に使われる予定だった中国産キクラゲから、基準値の2倍を超える残留農薬フェンプロパトリンが検出されたという報道がありました。

※引用記事は2007年のものです。

当然すぐに健康被害がでるものではありませんでしたが、心配になりますね。

▼キクラゲ国内生産事情

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