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アイフル

クレジットカード(信販)のライフ、事業者金融(商工ローン)のビジネクストなどを子会社に持つアイフルグループの中核企業(事業持株会社)でもある[注 1]。

アイフル、タイの消費者金融市場に進出 現地パートナーと合弁会社

【タイ】タイの金融会社AIRAキャピタルは消費者金融を手がける合弁会社をタイに設立することでアイフルと合意し、5日、バンコク都内のホテルで、アイフルの福田吉孝社長とAIRAのナリニー最高経営責任者(CEO)が合弁契約書に調印した。

 合弁会社は「AIRA&アイフル」。資本金10億バーツで、アイフルが49%、AIRAが30%、タイの投資家グループが21%出資する。12月中に設立する予定。3年以内に顧客50万―100万人を獲得し、タイの消費者金融市場でトップ3入りを目指す。

 AIRAは今年7月にタイ証券取引所(SET)2部市場(MAI)に上場した。グループ企業は証券会社のAIRAセキュリティーズ、ファクタリングを手がけるAIRAファクタリング、金融コンサルティングを手がけるAIRAアドバイザリー、企業買収などのコンサルティングを行うシンガポール子会社AIRAインターナショナル・アドバイザリー(シンガポール)。2013年の連結最終利益9000万バーツ。

タイの金融会社AIRAキャピタル

【タイ】アイフル(京都市下京区)とタイの金融会社AIRAキャピタルの合弁会社でタイで消費者金融を手がけるAIRA&アイフルは1日、バンコク都内のシーロムとラークラバンの計2店で営業を開始した。

 年内に支店数を20に増やし、初年度の融資残高10億バーツ、3年後50億バーツ、3―5年後の顧客50万―100万人を目指す。

タイ世帯調査「貯金あり」49%、「借金あり」75%

世帯当たりの借金は平均21万9158バーツ、毎月の返済額は平均1万3358バーツで、2010年調査の借金15万1432バーツ、返済額9943バーツを大きく上回った。

 「返済で問題があったことがある」との回答も83%に上った。

 借金を始めた年は「2010―2011年」20・8%、「2012―2013年」36・7%、「2014年」18・5%。

 借金の理由は「土地、自動車、バイクの購入」36・9%、「消費」32・2%、「投資」19・6%、「住宅(土地以外)の購入」10・1%、「教育」8%、「賭博」3・1%、「事業」1・4%だった。

 借金先は「金融機関のみ」が40%、「金融機関以外のみ」が37・2%だった。

 一方、「貯金がある」は48・9%で、2010年の90・1%から大きく低下した。収入のうち貯蓄に回す割合は「10%未満」27・9%、「10―20%」54・3%、「21―30%」11・7%、「31%以上」6・1%だった。

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AC_inc2さん