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最近もの忘れがひどい---!?遅くなっては治療が困難な認知症、早期発見には?

あなたの周りにも認知症の方を見かけると思いますが、将来自分がならない保証はありません。でも、できるだけ早く周りの人が気付くことにより、認知症へ進行しないことも可能です。参考になさってくだされば幸いです。

更新日: 2015年09月14日

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kenkowriteさん

「もの忘れ」は、高齢化につれて誰にでもみられるものですが、社会生活や家庭生活に支障をきたす場合には認知症の可能性が考えられます。

◆認知症にはどんな種類があるの?

おおよそ左記の4種類に分類されるようです。

認知症患者は2025年に700万人を突破。65歳以上の5人に1人は認知症になる予想です。

◆認知症が進行すると

日常生活で
・多くの場合、不眠症になるので、生活のリズムがくるう。
・起きた時刻をおぼえていないので、睡眠時間の管理ができない。
・時間感覚がないため、食事の時間がわからない。
・スケジュールを覚えていないので、約束した時間に待ち合わせ場所に行けない。
・電車で外出するときは、常に降りる駅を意識していないと、乗り越してしまうので、常に注意を払っているので、非常に疲れる。

「認知症になってもあきらめない」という佐藤雅彦さんの生き方、人生への姿勢は、認知症の人やその家族という枠を越えて、多くの人に勇気を与えてくれる。この本には、そんな佐藤さんの情熱と知恵が詰まっている。

◆最近注目されている軽度認知障害(MCI)とは?

MCIは認知症ではないものの、認知機能が年相応といえない程度に低下している状態を指す。

MCIが注目されているのは、この状態から認知症に移行するリスクが高い半面、この段階で発症が抑えられるケースも多く、認知症になる人を減らせると考えられるようになってきたからだ。

◆では早期に発見するにはーーーー!!

【1】認知症の診断に広く利用されている長谷川式のスケールを利用した認知症簡易診断プログラム

【2】世界で最も有名な知能検査だと言われているMMSE(ミニメンタル・ステート)検査

【3】血液を調べるだけで軽度認知障害の疑いを判定できる検査法は世界で初めて

【4】10分程度のコールセンターを通じたチェックテストを行うだけで、97.3%の高精度で判別するテストです。

◆疑われるときには、必ず病院で診断を受ることが必要!!

認知症はどうせ治らない病気だから医療機関に行っても仕方ないという人がいますが、これは誤った考えです。認知症についても早期受診、早期診断、早期治療は非常に重要です。

認知症の種類によってその後の生活の注意点や治療の方法が違ってくることも大切なポイントです。

医師の診断には、ふだんの本人の様子を知っている家族の話が役立ちます。付き添う家族は、普段の生活状況をあらかじめ紙に書いて整理しておくとよい

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