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デキる人は知っている。「目標は低く」が正解なワケ

私たちは「目標は高い方がいい」と教えられて育ちました。でも、高い目標を立てて、気持ちが昂るのは最初だけ…。その目標を達成することはほとんどありません。本当は、「目標は低く」設定するのがいいんだそうです。

更新日: 2015年11月11日

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replicant_gさん

▼目標はとにかく低く設定した方がいいらしい

勉強でも、仕事でも。目標は低く設定した方がいい。…って、知ってましたか?

目標を達成できない人は、最初から大きなことに挑戦する傾向があります。

何かを継続する唯一の方法は、「目標を下げること」です。

その理由とは?

▼高すぎる目標は、挫折の確率を高めるから

ハードルが高い→失敗する(or継続できない)→やる気が失せる…というありがちなパターン。「高い目標」を掲げることは一見いいことに思われますが、それで終わってしまったのでは意味がありません。

普通の人の場合、 いきなり大きな一歩を想定してしまって、もっとも大切な「行動しよう」という 意欲を自分で奪ってしまうことがあります。

本当は、行動することが大切なのに、「高い目標」が逆にやる気を奪う結果に…。

▼目標が高いと、無意識に拒絶反応が起こる

脳が「あ、それムリ」と拒絶反応を起こす。

たとえば、月収30万円の人が、「来月は100万円稼ぐ」といっても現実味が湧かないですよね。このように、あまりにも目標が遠すぎると、脳が拒絶反応を起こすことがあります。

脳を含めて、人間の身体は、急激な変化を嫌います。できるだけ、「今のまま」でいようとする安定化志向があるからです。

「土日の時間を全部勉強に充てる」などと言い出して、2週間程度で挫折するのはこのタイプです。まずは簡単な目標で達成感を味わって勢いをつけましょう。

▼「低い目標」を「達成し続ける」ことがモチベーションを高める

「目標が低い」=「意欲がない」「自分に甘い」というイメージがあるけれど、そうではありません。自分にもできそうなレベルの低いハードルを設け、それを達成し続けることは、モチベーションの維持にとって重要なことなのです。

むしろ低い目標にして、「ああ、それなら達成できそうだ」と意識し、小さな変化を積み重ねていくように変わっていくとよいそうです。ゆっくりじわじわ変わるという「脳の可塑性」という性質を利用するのです。

小さな目標を決めて、それを確実に達成していく。これを繰り返せば自信が生まれるので、モチベーションが下がることはありません。達成を繰り返すことに意味がありますから、目標は小さいほど良いということになります。

「低い目標を達成して終了」ではなく、達成することでモチベーションを維持しつつ、次のステップへ進んでいくことがポイント。

▼たとえば、ダイエットの目標をたてるなら?

「10㎏痩せる!」という目標を立てたのに、結局1㎏も痩せられなかった…という経験、ありませんか?

たとえば、ダイエットをするのであれば、初めから10kg痩せようなどとは考えてはダメです。まず最初は、1kg痩せることに全力を尽くすわけです。

本を1冊読むのが難しい人は、1日10分読むと決めて継続すればいいでしょう。いつか、1冊読むのが簡単にできるようになっています。

▼かの堀江貴文氏も言っている

なんか意外だけど…。

僕がいつも心がけていることはとにかくでかいことを考えて、到底実現できなそうなことを考えてそれを実際に実現させるということです。とはいってもいきなり大きな目標には到達できません。

一つ一つ身近な目標を達成していくことで、俺の思っていることは全部できるのだという自信をつけていって、さらに次の目標に向かっていくことだと思います。この成功体験の積み重ねが大切なのです。

▼「夢は大きく、目標は小さく」が正解!

最終的に、大きな夢を持つことは大事です。でも、一気にその最終地点まで辿りつこうと考えるのは挫折の元。
小さな一歩を積み重ねることが、結局一番の近道なのではないでしょうか。

『夢は大きく、目標は小さく』ですね。

夢は大きく。そのために「何をしたからいいのか」をできる限り細かいステップに分解しましょう。「自分にもできそう」と思えるボリュームになるまで。

夢を叶えるために、突然大きなことをする必要はありません。とても小さなことから、始めていいのです。小さなことから、始めたほうがうまくいきます。

小さなことが積み重なった時に大きなことになるのですから。

今すぐできそうな、小さなことから始めてみましょう。

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