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ネットで批判の声も?「改正労働者派遣法」成立で何が変わるの?

改正労働者派遣法(改正派遣法)が11日の衆院本会議で自民・公明両党などの賛成多数で可決、成立しました。施行日は同年9月30日となるようです。

更新日: 2015年09月13日

kyama77さん

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●衆院本会議で「改正労働者派遣法」が可決、成立した

企業の派遣受け入れ期間の制限をなくす改正労働者派遣法は11日、

衆院本会議で自民、公明両党などの賛成多数により可決、成立した。

同法案は6月19日にいったん衆院を通過していたが、参院で施行日を9月末に延期するなどの修正が加えられたため、衆院に送り返されていた。

・民主党など野党からは、反発の声が上がっていた

厚労省は当初、2015年4月施行を目指していたが、条文の記載ミスによって2014年の通常国会では成立せず、続く臨時国会では衆院が解散。

●今回の労働者派遣法改正で何が変わるの?

・最長で3年間と定められている派遣受け入れ期間の上限の撤廃

改正法は、原則で最長3年の派遣社員の受け入れ期間を、労働組合への意見聴取などの条件付きで延長できるようにする。

企業は3年ごとに人を替えれば同じ業務を派遣社員に任せ続けられる。

・つまり、人を変えれば、ずっと派遣社員に任せることができる

つまり、専門的な業務でなくても、人を変えれば、ずっとその仕事を派遣社員に任せることができるようになるということです。

派遣社員が同じ事業所で働き続けるには、3年ごとに「課」を変えなければならない。

専門26業務についても、最長3年で雇用契約を打ち切られる「雇い止め」が常態化して、転職を繰り返さなければならなくなる。

●現在、「専門性の高い26種類の業務」では制限がない

現在、派遣労働者の受け入れ期間は、通訳など専門性の高い26種類の業務では制限がなく、

いずれもIT業界と馴染みの深い制度で、派遣技術者の派遣先、派遣元の双方で影響が出そうだ。

・一方、派遣元の会社は、派遣社員の「雇用安定措置の実施」を義務付けられる

一方で、派遣元の会社には、3年経った派遣社員を正社員として採用するよう派遣先に依頼することや、

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