1. まとめトップ

いまさら聞けない! 写真で分かる衣類の種類まとめ (アウター編)

ネットオークションなどで古着を出品するときに、持っている服がどういう種類なのか迷うことありませんか?そこで、衣類の形状から一般的な種類の名称が分かるようにまとめてみました。

更新日: 2015年09月17日

266 お気に入り 582871 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

rakudaislandさん

▼アウターとは?

アウターウェアは、コートやスーツ、セーターのように、外側に着用する衣服(外衣)の総称。

アウターウェアの分類として、「トップス」「ボトムス」がある。

アウターはトップスもボトムスも全部含む

このまとめを作成するにあたり、いろいろ調べましたが分類には諸説あるようです。トップスの一部がアウターという記事も見つけました。

このまとめでは、コートやジャケットのように「一般的に一番外側に着用する衣服」をアウターとして紹介します。セーターなどコートの下に着用できるものはトップスとしてまとめていますので、そちらをご覧ください。

ダッフルコート

厚手の起毛素材使いの両前合わせで、ショールカラー、フード付ショートコートでボタンの代わりにトッグルという浮き形のボタンとひもの組み合わせで前を留める。スポーティーなコートである。

ダッフルとは起毛した厚地の荒いウール素材のことで、ベルギーのアントワープ近くの地名に由来。

北欧の漁民が着ていたもので、第2次世界大戦で英国海軍が採用したことにより一般化。

トレンチコート

ダブルの打ち合わせ、エポーレット(肩章)などの特徴がある紳士(風)コート。

ルーツは第1次世界大戦のときにイギリス兵がトレンチ(ざんごう)の中で着ていたものといわれ、風雨をしのぐような機能性のあるデザインが特徴。

肩にはボタン留めのショルダーストラップ(エポレット)が付き、水筒や双眼鏡、ランヤード(拳銃吊り紐)などを吊ったり、ベルトを掛けたりすることができる。

実は非常に活動的なコート。

ステンカラーコート

後ろの襟が高く、前が低く折り返す形が特徴。ラグラン袖でゆったりとした着心地である。比翼仕立て(隠しボタン)で第一ボタンを締めなくても着ることが出来る。

(ステンカラーとは) 襟を開けても閉じても着られるコンバーチブル(変えられる)カラーのこと。

「ステン」は英語の "スタンド" が日本語化したもので、ステンカラーと呼ぶのは日本だけとか。

Pコート (ピーコート)

Pコート(ピーコート)は、厚手ウールのダブル前で腰丈の外套(オーバーコート)である。

19世紀末からイギリス海軍が艦上用の軍服として着用していた他、漁師たちの間でも着用されている

一般的に流行しているのは通常のPコートの丈をさらに短くしたもの

モッズコート (M-51)

モッズは60年代始め、ロンドンにあらわれた「モッズ」とよばれる若者たちのファッション。モッズコートはモッズから生まれたものではなく、彼らが着用していたアイテム、米軍が採用していたパーカー付きのコート(その代表が「M-51」)が、後にモッズコートと呼ばれるようになった。

国内における「モッズコート」の定義そのものに混乱が見られ、広義の「モッズコート」は、「ミリタリー風コート」とほぼ同義で使われていることなどが多い。

ダウンジャケット / コート

ダウンジャケットとは、ダウンフェザー(羽根毛、羽毛、日本語通称:ダウン)を詰め物として使った、ジャンパー・スタイルの防寒着のことである。

ダウンジャケットとコートの明確な違いを説明したものは見つからない。どうやら丈の長さがポイントのようだ。

キルティングジャケット / コート

キルティングジャケットとは、中綿入りで全面にステッチが入った上着のことです。

メンズのキルティングジャケットは、ハンティング用としても着用されていたそうです。

キルティングコートとは、中綿が入ってキルティング加工されたコートのことです。

キルティングのステッチには縦・横の格子や縦ラインのみなど色々とありますが、一番代表的なのがひし形模様のダイヤモンドステッチです。

ムートンジャケット / コート

1 2 3