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絶滅したはずのタスマニアタイガーがちょいちょい目撃されてるらしい…ってホント?

80年ほど前に最後の一頭がいなくなったはずのタスマニアタイガーが、まだ生息してる可能性があるそうです。

更新日: 2017年03月07日

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Cabodarocaさん

タスマニアタイガーって?

フクロオオカミ(袋狼、Thylacinus cynocephalus)は、オーストラリアのタスマニア島に生息していた、哺乳類・フクロネコ目の大型肉食獣。1936年に絶滅。

カンガルーと同じでお腹に袋持ってたんですね。

もともとフクロオオカミは、オーストラリア大陸やニューギニア島を含めたオーストラリア区一帯に生息していたが、3万年前人類が進出してくると、人類やその家畜だったディンゴとの獲物をめぐる競争に敗れ、人類の到達が遅くディンゴの生息しなかったタスマニア島のみに生き残ることになった。この状況は、タスマニアデビルも同様であった。

大航海時代が訪れ、ヨーロッパから入植者が住み着くようになると、彼らのヒツジなどの家畜を襲うフクロオオカミを目の敵にした。1888年から1909年までは懸賞金がかけられ、2,184頭ものフクロオオカミが虐殺されたという。1930年に、唯一と思われる野生個体が射殺され、次いでロンドン動物園の飼育個体が死亡し、絶滅したと思われたが、1933年野生個体が再度捕獲。ホバートの動物園に移されるも、1936年に死亡し、絶滅となった。

剥製を見ると結構小柄で、犬みたいでもありちょっと猫っぽくもあり、可愛いんです。もういないのか…

と思ったら!

実はその後も現在までタスマニアタイガーの目撃情報は絶えることなく続き、2009年にはタスマニアタイガーではないかという映像が撮影されたのです。


その2009年の映像がこちら。

むむむ。ディンゴ(オーストラリアの野犬)はタスマニアにはいませんから、他にこういう感じの野生動物って確かにタスマニアンタイガーくらいしか… ま、タスマニアに全然野犬がいない、ってこともないかもだし…

マジか………Σ(゚д゚lll)

2003年にも目撃情報があったようで、TVニュースになっていますね。

2013年のガーディアン紙の記事では、

そしてつい最近ではなんと

タスマニアタイガーは絶滅していない。しかも(タスマニア島ではなく)オーストラリア大陸で生きている」と断言する人物に注目が集まっている。今月12日の英紙「The Daily Mail」によると、話題の人物とは過去20年間オーストラリア全土でタスマニアタイガーを探し続けてきた専門家、マイケル・モスさんだ。

 モスさんによると、近年乗用車のダッシュボードに取り付けるタイプのカメラが普及した結果、生きているタスマニアタイガーの姿を捉えたと思しき映像が増えているという。特に、牧場や田舎道などでの目撃報告が相次ぐ、オーストラリア南東部・ビクトリア州こそ、タスマニアタイガーが生残する可能性が最も高いと考えられるそうだ。今から15年前、モスさん自身も草原をうろつく痩せこけた犬のような生物の撮影に成功しており、それがタスマニアタイガーだったと確信しているとのこと。

ちょちょ、タスマニアじゃなく本土のビクトリア州って??あんまり原生林とかもう残っていないと思うんだけど…牧場や田舎道で目撃ってどうよ??(眉唾)

こちらが元ネタの記事のようです。↓

いずれにしろ、そこまで目撃例があるのならいつかはっきりとした映像やなんかが見られる日が来るかもしれないと思うと、夢がありますね。
でもくれぐれもつかまえないで、そっとしておいてあげてね。タスマニアにトレッキングに行った人達は「この山のどこかにタスマニアタイガーがいるんだな」と思うだけでなんかワクワクしてくる、それだけでいいじゃないですか。

ありし日のタスマニアタイガーの映像と、これまでの目撃映像のまとめ。

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