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演説などで目にするこのプレートは何のために置いてある?

演説などで目にするこのプレートの役割についてまとめました。

更新日: 2015年09月17日

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この記事は私がまとめました

bc.pikoさん

演説の際に目にするこのプレート

このプレートはプロンプターと呼ばれるもの

長い原稿を全て頭の中に入れておくのは至難の業ですし、数字に関しては間違った数字を発表すると混乱を招きかねません。

何とか前を向いて話しつつも、原稿が読める方法が無いものか…。そんなニーズを満たすのが『プロンプター』という機材です。

簡単に言うと、手元の原稿を見ずに演説ができるようにする、カンニングペーパーみたいなもの。

透明なプラスチックのようなプレートに原稿を映し出して、それを見ながら演説できるんです。

仕組みはパソコンで原稿をスクロールさせ、演台手前に設置したPCモニターを通じてアクリル板に文字が映る仕組みになっております。

液晶画面の原稿を、ハーフミラーに反映させることによって、出演者は、原稿を読みながら、カメラ目線を維持することができます。

カメラマン側からは、ミラーに映った原稿は見えません。

顔を上げて発言ができる

スピーチ内容の正確さと、秩序立った的確な表現、顔を上げて説得力のあるスピーチをすることができるという利点がある。

左右の表示機に表示された原稿は、テレビには映らないため聴衆からは自然に発言しているようにも見えるものです。

常に顔を上げたままでスピーチができるため、観客の方を向いて訴えかけたりアクションをしたりすることも可能である。

それを演者が読みながら喋ることで、いかにも話の全てを自分の「言葉」として喋っているように感じさせるわけです。

このプロンプターはコンサートなどでも使用される

歌手によってはプロンプターを置く事があります。モニター上にただ歌詞だけが表示されているものです。

テレビの場合はテレビサイズで短く編曲されているので間違えやすいと言うのもありますがMステなんかは足元にモニターを出してます。

ホールなどで収録が行われているTV番組では、副調整室やステージ横などでオペレーターがパソコンを操作し、歌詞やセリフをホールのステージの前方におかれた大型のTVモニターに写し出しております。

ステージ上では、出演者が 前方に置かれたTVモニターに写された歌詞やナレーションを見てステージを進行しております。

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