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daiba49さん

6畳ほどの面談室に、すえた臭いが広がった。

2年前の9月。関東地方にあるDV被害者のシェルターの職員は、39歳の母親と7歳の長女、4歳の次女を迎えた。

差し出したオレンジジュースを、姉妹は一気に飲み干した。白とピンクの長袖シャツはあかで灰色に変わり、頭にはシラミがいた。

一家の手荷物は、ランドセルとポリ袋二つ。サイズの合わないシャツ、穴の開いた靴下や下着が、汚れたまま詰め込まれていた。

風呂は約1カ月ぶりだという。翌日から一緒に入り、姉妹の髪をとかし、数百匹のシラミをつぶした。

「お姉ちゃん、もうこれでいじめられなくなるね」。次女がそう言うのを何度も聞いた。

いま、3人は母子生活支援施設で暮らし、自立を模索する。

保護されるまでの暮らしぶりを、母親は振り返って語る。

医療費の無駄遣いでジェネリック推進てそこかよ!?とか、生活保護層働け死ねの狙い撃ち報道とか、父子家庭放置国家とか、子どもの貧困酷いけどデータまとめて終わりとか、いじめ撲滅!聞き取りしたらいじめなかったわーとか、まったくもう。まったくもう。

【ニュース】 子どもの貧困対策は「ひとり親世帯」だけでは不十分。「共働き世帯」にも救いの手を dlvr.it/C9pSLM #yomerumo pic.twitter.com/2ibCBulsRG

しかし今の日本を本当に先進国と定義できるだろうか。 昨日も書いたが報道の自由度、ジェンダーバイアス指数、教育予算、経済格差と一人親の子どもの貧困率。。。

~貧困問題に向き合う~ あなたが今日口に入れた一杯のコーヒー、一個のパンのため。 世界のどこかであなたよりも小さな子どもが娯楽も、趣味も、勉強も知らないまま働いているかも知れません。 一緒に向き合いませんか? intern.aiesec.jp/programme/

子どもの貧困を改善しようと考える時には、母子世帯だけの対策では足りないし、 父子だけでも駄目です。また、特定のタイプに着目した制度には批判が起きることもあります。その意味で、私は母子だけに着目するのでなく、子どもに着目した「子ども対策」が必要だと言いたいのです

貧困の世帯の現状を見ると、近年は母子世帯以外の貧困率がジワジワ上がってきています。男性と女性の格差が微妙に縮まっていて、それは女性の貧困率が下がったということではなくて、男性の貧困率が上がったからです。このごろ、単身女性の貧困がとても話題になっていますが、単身男性の貧困も大きな問題です。今は日本全体が貧困化しているといえます

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