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マジで?!登山家・栗城史多が指9本失ってもエベレスト山頂に向かってる

2012年の事故により指9本を失った登山家・栗城史多(くりき のぶかず)が、今秋季5回目のエベレスト登頂を目指して出発。大きな危険と隣り合わせの冒険を自撮りで配信し続けて「冒険の共有」をする栗城が本当に伝えたいこととは?

更新日: 2018年05月25日

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nyokikeさん

▼登山家・栗城史多が単独登頂、無酸素でのエベレスト登頂に挑む

2012年のエベレスト挑戦で9本の指を失った登山家・栗城史多氏が、エベレスト登頂に挑むため、今日9月16日朝ベースキャンプを出発した。

9月20~21日の登頂を目指す。4月に発生したネパール大地震の後、エベレストに挑戦するのは世界で初となる。

▼動画生中継する「冒険の共有」をする登山家

’07年にチョ・オユー(8021m)を登るときに、土屋さんのネット動画配信サービスで動画を流すことになったんです。

カメラを自撮りし、スマホでSNSを山頂から更新。
”冒険の共有”は簡単ではない。

「下山した後にメッセージを見たら、誹謗中傷した同じ人から全く違う言葉をもらったんです。それが「ありがとう」の一言で。それを見て、頑張る姿を生中継して冒険を共有すれば、それがメッセージになることに気づいたんです。」

▼2012年に凍傷により指9本を失う

2012年、気象条件の厳しい秋季エベレスト西稜の8070m地点で強風のため登頂を断念し、その下山途中で両手・両足・鼻が重度の凍傷となり両手9本の指を失った。

▼指を失った息子に「おめでとう」???

(父親に)理由を聞いたら。「まず生きて帰ってきたことに」。あとは「お前はその苦しみを背負って、また山に向かえる。それは素敵な体験じゃないか」と。

お父さんは山には理解がないらしく「なぜ、そんな苦しいことするのか理解できない」と言っているとか。

▼危険を冒してなぜ一人で登るのか

栗城は「ベースキャンプから一人で登ること」を単独、「8000m以上の高峰に酸素ボンベを使用しないで登ること」を無酸素と定義している。

栗城「一人の場合だと、苦しみも100%受け止めなければいけないし、孤独とも向き合うことになる。だからこそより大きな学びや成長があると思うんです。」

「その苦しみに感謝して、「ありがとう」って言いながら山を登るんです。「苦しみはいつか喜びに変わる」と登山から学びました。苦しみはむしろ得難い経験だと思います。」

▼栗城にとって登山は未知なる自分を知る行為

「成功」や「失敗」は、流れの中では一つの現象であり、そこを越えた世界が「生き方」「チャレンジすることの楽しさ」「ワクワクすること」です。

その世界に多くの人が気づきはじめた世界が、頂から見える本当の景色かもしれません。

失恋がきっかけで学生の頃から登山を始めた。

【栗城 エベレスト2015 vol.1 】冒険の共有 「指を失ってから辛いこと たくさんあったけど 夢を失うのが一番怖かった。」 ファイト〜栗城くん❗️ いつも勇気をありがとう❗️ youtu.be/qMkJqTuYscE

えっ…登山家の栗城さん…エベレストで凍傷になって指9本?も切断してたの…? 知らなかった。最近聞かないなぁ、と思ってたけど、そんな壮絶にことに。。

▼ちなみにエベレスト登山に必要な費用は?

入山料だけで1人1万ドル、100万円程度ですね。それにエージェントや撮影をサポートしてくれるシェルパの費用、中継器材や衛星回線費用があるので、5000万円以上になります。

費用を募るためにスポンサー獲得の営業をしたり、各地に講演に行っている。

▼エベレスト登頂なるか

BBCが栗城さんのエベレスト挑戦を取り上げています。無謀との声もある中、ただただ無事を祈ります。 twitter.com/bbcworld/statu…

栗城史多さんのエベレスト再挑戦のニュースをもう見ることはないだろう。。と勝手に思っていたので驚きが半端ない。凍傷のハンディーを抱えても挑戦する強靭な精神と夢を追うハートがまぶしすぎる。

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