1. まとめトップ

【サンリオ】差別問題で封印されたキャラクター?!(´・ω・`)

【サンボ・アンド・ハンナ】【ビビンバ】とは?

更新日: 2015年10月05日

6 お気に入り 53286 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

JASMINE03さん

サンボ・アンド・ハンナ(1985年頃)

黒人をモチーフとしたキャラクター。
サンボ・アンド・ハンナは黒人差別の実例として
1988年7月22日付のワシントン・ポストに掲載されるなど
問題になったが日本のサンリオは記事が掲載された即日に
発売中止・回収を決定し、米国Sanrio Inc.も対応策を取った。
その後サンリオは社会福祉・文化交流の計画を
具体的に打ち出したこともあり、
この措置は結果的にアメリカのマスコミ・黒人団体から賞賛され、
企業のイメージアップに繋がった
(日本経済新聞1988年11月15日朝刊)。

なるほどねぇ…
封印されても仕方なかったってことなのかな(´・ω・`)

サンボ・アンド・ハンナの当時のグッズ

封印キャラについては 大きく関わっていた団体があった。

『黒人差別をなくす会』とは?

1988年(昭和63年)に発足した、
日本の私設団体である。
大阪府堺市を拠点に活動しており、
子供向け絵本 『ちびくろサンボ』を
絶版に追い込んだことなどで知られる。

こちらが『ちびくろ・さんぼ』

大阪府堺市在住の有田利二の息子、
有田太(当時小学校4年生)の発案により、
日本における差別撤廃の一環として、
利二の妻・有田喜美子を会長に
1988年(昭和63年)8月11日に発足した。

Σ(・ω・ノ)ノ!なんと?!
小学4年生の発案ですって!

きっかけ

1988年(昭和63年)7月に
ワシントン・ポストに掲載された、
日本製の黒人をモチーフとしたキャラクター人形
(サンリオのサンボ・アンド・ハンナ)に対する
批判記事を利二が読み、当時9歳の長男と会長である妻が、
当該キャラクターは差別的な表現に当たるのではないかと
思ったことがきっかけで、
一家で店頭に並ぶ黒人キャラクター商品を買い集め、
キャラクターグッズなどにおける
黒人の表現を調べ始めたことから発足した。

ダッコちゃん

1960年(昭和35年)7月に発売された。
『ダッコちゃん』とは
ビニール製の空気で膨らませる
人形の愛称である。
若い女性を中心にブームとなった。

当初は「木のぼりウィンキー」、
「黒ん坊ブラちゃん」といった名前で
売り出されていた。

戦後の国民を巻き込むムーブは
1958年のフラフープブーム以来であった。
ぶら下がる機能を活かしてこの人形を
腕にぶら下げて歩く女性が時折見られるようになった。
マスコミが取材対象とする中で、
この商品には「ダッコちゃん」という愛称が与えられた。

(昭和63年)頃に、黒人差別をなくす会が結成され
黒人差別論争が活発化すると、
漫画やアニメなどのステレオタイプな
黒人の描写が差別的であるとして
さまざまな出版社や制作会社が自粛を決定した。
その論争のなかに「ダッコちゃん」も加えられ、
成型色を変えるなどの対策をとったものの、
まもなく製造販売が停止されている。

こんなかんじのグッズは全部問題となったのかな…

1 2