1. まとめトップ

アニソンでよく使われるコード進行「コンファメ進行」について

ポップ系アニソンでよく使われるコード進行(I VIIm7♭5 III7 VIm7 Vm7 I7)について。コンファメ進行といわれることもあるようです。(2019.8一部更新)

更新日: 2019年08月12日

3 お気に入り 11191 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

度数表記:| Ⅰ | VIIm7♭5 III7 | VIm7 | Vm7 I7 |

Key=Cの場合:| C | Bm7♭5 E7 | Am7 | Gm7 C7 |

解説:カノン進行(I-V-VIm-IIIm-IV-I-IV-V)の2つ目、4つ目のコードを2-5-1の形に変化させたパターン。
VIIm7-5→III7がツーファイブ、Vm7→I7もツーファイブになっている。

この後にIV-V-IIIm-VIm(いわゆる王道進行)に繋げることもあります。

コンファメ進行とも呼ばれる

モダン・ジャズの開拓者であるチャーリー・パーカーが、1946年に発表した楽曲「コンファメーション」。
最初の4小節はⅠ Ⅶm7♭5・Ⅲ7 Ⅵm7・Ⅱ7 Ⅴm7・Ⅰ7となっており、ほぼ同一。

ほかにも、ジャズスタンダード曲のI'll close my eyes、There Will Never Be Another Youでも使われています。
Vm7→I7→IVM7と繋がるので、こちらのほうがよりポップス曲にありそうな感じです

以下に代表的な曲を紹介

サビ
(後半はVIm7 ♭VIm7 Vm7 Iaug となっている)

もちろん、J-POPの名曲でも使われている

1