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mototchenさん

ラスコー洞窟壁画に星座説

The ancient star map shows a bull, birdman and a bird on a stick

メソポタミア文明での星座

月の座ないし宿という考えは、中国では前1400年頃の甲骨文字まで辿れる。インドも同じころ、リグ・ヴェーダの中にその痕跡があるとして、議論が続いている。この両体系の共通の起源を、バビロニア天文学に求めてよい根拠がある(とニーダムはい… twitter.com/i/web/status/8…

これはエア・アヌ・エンリル系列の楔形板として知られるもので、「3道が12星でしるしづけられ、各星はそれが太陽と同時に出没する時期に応じて各月に配されていた」。これを含む楔形板の「集成には7000あまりの占星術的予言が含まれて」いた… twitter.com/i/web/status/8…

カラパイア : NASAの発表で全米錯乱 「占星術とか信じてるやついるみたいだけど、本当の星座はこうだからね」 karapaia.livedoor.biz/archives/52225… pic.twitter.com/hicaYgkCRw

では、星座に似姿を充てられた神々とは、どんな神々なのでしょう。

後世の境界石に刻まれたように、太陽神(シャマシュ)、月神(シン)、金星(不明)は、似姿になっていません。またアヌ、エンリル、エアの3柱の神は、星座ではなく、天球の領域とされています。
このように、名のある神々は、似姿を描かれることはないようなのです。それ以外に登場するのは、
 「七岐の大蛇」
 「毒蛇」
 「炎の竜頭サソリ尾獣」
 「海の怪獣ラハム」
 「巨大なライオン」
 「狂犬」
 「サソリ人間」
 「激しく押し寄せる嵐」
 「魚人間」
 「不思議な野牛」
です。これらは第I粘土版、第II粘土版、第III粘土版に毎回登場します。またこれらは後世に境界石や多くの彫刻にその姿が刻まれています。黄道に置かれた星座は、これらだったのかもしれません

Photograph of obverse of K 8538 on display in British Museum.

上段から。

17:Nuska(ランプ)
10:Nergal(ヒョウの頭:火星)
11:Zebara(コンドルの頭:わし座)
15:Gula(座った犬:ヘルクレス座とこと座の領域)
16:Ishhara(サソリ:さそり座)
7:Ninharsaga(くびき?:アルゴ座の一部)
中段。
8:Marduk(スペード形、ドラゴン:木星)
9:Nabu(V字やレンガやドラゴン:水星)
12:Shuqamuna(止まり木の鳥:火星)
14:Adad(灯りや雄牛:おうし座)
下段。
6:エア神(亀、山羊魚、羊の頭:みずがめ座、やぎ座、おひつじ座)
18:Ningizzida(大蛇:うみへび座)

ルーブルの境界石の断片に描かれた、水をそそぐ人。
多くの境界石に描かれた、山羊魚。エア神の象徴の羊の頭を背負う。
ロンドンの境界石のケンタウルス。2つの尾(一つはサソリの尾)と、2つの頭(ヒョウの頭)がある。

エジプトのデンデラにある「デンデラ神殿複合体」(紀元前36年頃)の中にある『ハトホル神殿』の天井には『黄道帯星座絵』と呼ばれる、古代エジプトやバビロニアの星座絵が描かれています。

バビロニアの新年は新年祭で始まったがそこで読まれた「エヌマ・エリシュ」の第5のタブレットには次の祈祷文がある。
  「彼は偉大な神々の為に宿を決めた。
   彼らの姿を天に定めた。
   彼は天を区切ることで年を決めた。
   彼は12の月にそれぞれ3個の星座を定めた。
   ・・・・・」
 この記述を裏付けるタブレットも出土している。それは「アストラローブ」と呼ばれるタブレットで、アヌの星々(赤道帯)、エンリルの星々(赤道帯より北の周極星)、エアの星々(赤道帯より南)のそれぞれに12個星座が配列されている。ここでアヌは天の神、エンリルは嵐の神、水の神である。赤道帯を中心に星座が配列されていることにより、まだゾディアック(黄道12宮)の考え方はまだできていない。

#夏休み子ども科学電話相談 大きなお友達のための補習。今確認されている星座は何個ぐらい?→A. 世界共通で88個。 では星座そのものはいったいいつどこで誕生したの? →「星座の起源」nikkei-science.com/page/magazine/… pic.twitter.com/cUp8bSYGar

●星座に神が宿るまで 黄道十二星座の起源 gakkenmu.jp/divination/596… #ムー @mu_gakkenから 本誌6月号では、十二星座にまつわる神話とミステリーを特集!

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