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daiba49さん

身につまされる老後破産~「こんなはずでは」と嘆く前に読みたいルポ 【書評】NHKスペシャル取材班『老後破産』/評者 野村進zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2015…

高まる「老後破産」の不安に…知っておきたい制度と対策 zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2015… 最後に荻原さんは言う。「老後は人生のゴールデンタイムです。65歳までに必要な準備をしたら、余計な心配をせず、健康で明るい老後を楽しみましょう」→セレブ感満載のまとめ(笑)準備…。

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老後破産:長寿という悪夢 amzn.to/1On0jNc 「こんな老後を予想できなかった」――本書の事例は決して他人事ではない! 金がないので病院に行けない、食事は1日1食100円以内……。超高齢化社会を迎えた日本で、「老後破産」に陥る人々が増えている

秋田県仙北市の鈴木勇治さん(当時74歳)のことだった。鈴木さんは洋服の仕立て屋を営んでいたが、地方が衰退する中、売り上げは伸びず、年収は24万円あまり。それに毎月6万円の年金で暮らしていた。一回の食事にかけられる費用は100円から200円。取材した日のおかずはイカの缶詰と3パック99円の納豆だけだった。鈴木さんには寝たきりで入院している奥さんがいた。1か月の入院費は6万円。鈴木さんの年収はこの入院費に充てられていた。

 それなら生活保護を受ければ、と思うだろうが、鈴木さんには100万円の預金があった。生活保護を受けるには財産とみなされる預金を取り崩す必要がある。鈴木さんは、決してこの預金に手を付けようとはしなかった。妻の葬儀代にあてるための大切なお金だからだ。典型的な「老後破産」の境遇だといえる。

「結局、貧乏人は早く死ねということか」

 とつぶやく鈴木さんの言葉は、私の胸に深く突き刺さった。

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