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SEALDsの活動はムダ!?デモよりソーシャルデザインの方が効果的!?議論が話題に

今年大きな話題になった学生団体「SEALDs」のデモ。しかし、安保法は可決してしまった。このことからデモより「ソーシャルデザイン」の方が効果的だという意見が出てきており、議論が盛り上がっている

更新日: 2015年09月24日

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この記事は私がまとめました

gudachanさん

社会的起業家、今一生氏いわく

社会的起業家の今一生氏は、SEALDsの活動に付いて一貫して厳しいスタンスだ。それよりもソーシャルデザインの方が効果的だとしている

頭と体が熱くなってる若者には、冷静さを求めてもムリなのはわかってる。でも、日が経つと共にSEALDsに共感する人も自分たちの失敗と無茶に気づくだろうし、気づかないと同じ失敗を懲りずに続けることになる。50年前にデモにアツくなってた一部の若者たちのように。幻想を捨てよ、現実を生きよ

戦争法案の可決後も、デモを続ける? 違憲判決に期待? 落選運動? いや、遠回りのように見えて、もっと確実な方法があるよ … con-isshow.blogspot.com/2015/09/blog-p… #SEALDs #本当に止める #民主主義は止まらない pic.twitter.com/hjprmul4pg

SEALDsの奥田くんがFacebookでからんできた件(返信アリ) con-isshow.blogspot.com/2015/09/sealds… #Zenback ついに100名の方がRTしてくださった記事だよ~! pic.twitter.com/HXsysV1mf0

ソーシャルデザインとは?

ソーシャルデザインとは、1つ1つ課題を発見し、それを解決するためのアイデアを考え、事業化し、実践する一連のプロセスを指している。ここ数年、NPO法人などの社会的起業によるソーシャルデザイン事例は相次いでいる

人口減少、高齢化、中心市街地の衰退、生活習慣病、未成年者の自殺……将来世界各国が直面するであろう課題に、日本は今まさに直面しています。元東京大学総長・小宮山宏氏はこのような日本を「課題先進国」と呼んでいます。課題先進国である私たち日本には、この課題を解決し、明るい未来を築き、「課題先進国」から「課題解決先進国」となり、世界の最先端にたつことが期待されています。そんな日本、地域が抱える複雑な課題を対象としたデザイン、それがソーシャルデザインです。

デザイン思考とは、頭で考え理解する「知る」と手頭体を動かし「作る」の往復、目に見える現象・カタチなどの「具象」と目に見えない概念・アイデアなどの「抽象」を往復する思考プロセスです(参照 :イリノイ工科大学デザインスクール)。

一方、別の社会起業コンサルタントも苦言

「社会貢献でメシを喰う。」などの著書のある竹井善昭氏も今回の一連の出来事についてツイッターで持論を展開している

調べてみたら、SEALDsのウェブサイトのドメインは昨年の11月に取得されている。ってことは、その頃から何かを準備していた? 昨年11月の衆院解散の時から? だったら選挙の時になにもしなくて、いまさらデモをやることの意味が分からん。

SEALDZsとか身っていると、ソーシャル・ビジネストか社会起業家とか言って頑張ってきた僕らの努力はなんだったのかと泣けてくるよ。なんの具体的なソリューションも示さずデモだけやっていて世界が平和になるなら社会起業家など不要だ。

教育実業家の杉山史哲氏はソーシャルデザインに理解を示しながらも、「ソーシャルデザインが重要、民間が重要、と説くのはナンセンスだと思う」としている

政治(デモなどの政治的な活動含む)よりソーシャルデザイン、というのは分かるし同意なんだけど、だからと言って政治の領域で頑張ってる若者に対し、ソーシャルデザインが重要、民間が重要、と説くのはナンセンスだと思う。彼らがそれらをまったく知らないということもないだろうし。

ネット上は賛否両論

ソーシャルデザイン側から負け犬の逆張りほど見苦しいものはない、とソーシャルデザインをやっている自覚のある私が言っておきます。てか、このおっさん自身は別にソーシャルデザインの担い手じゃなくてただの観察者でしょ笑

いやー、ソーシャルデザインはもうかりまんなー。デモ、民主主義、アンティファシズムが経済も社会もまわす。とっても健全です。お仕事たくさんある。

民間ソーシャルじじい全部潰してやるからかかってこい

ソーシャルデザインとか社会起業という単語を考えるたびに、世の中の営利企業はそんなにも(ソーシャルな意味で)社会へ貢献していないのだろうかと考えたりはする。 サービスや商品の提供でもちろん社会は支えているのだけど、「社会がよくなる」にはつながらない(風に見える?)のはなぜ?

社会起業家の本を書いてる人がシールズの人に上から目線で何か言ってるのを見た。おっさん、お父さんと一緒に何か行動すればいいのに。

革命に死のうよ 社会起業という革命 デモは逃避

たしかに、デモするエネルギーあるなら、起業できる!もう、起業するしかないんだよね><

今回の安保法案賛否に対するアプローチに対する、NPOや社会起業家界隈でも見解が分かれていることが中々興味深い。旧来から人権、平和、貧困等に取組んできた「運動系」はデモに肯定的で実際に参加している人も多い、一方、起業家系はデモに否定的見解か全くの無関心を示す傾向が多いように思う。

明らかにシールズとかの若者よりも、地道にNPOとか、企業や公務員とか、弁護士とかで社会問題解決に苦労している人たちのほうがいい政治家になれるとおもうんだけど、そういう人たちが上がっていけない構図があるんだろうなあ。

世界を救うのは、シールズじゃなくて、Ludwick Marishaneのような起業家の若者なんだよなあ。思想ではなく、技術や発明が平和に貢献すると思う。憲法9条は素晴らしく立派な理念。しかし、そんな文言だけで実際に戦争を防ぐことができるとは信じられない。

デモするのが努力とか行動とか、バカも休み休み言えって。でもほど他力本願な行動はねーよ。圧力かけて行動させるのは他人なんだから。 こういうのが嫌だから、俺は実際に自分で行動するNPOとか社会起業家応援してるわけであって。

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