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爪(ツメ)の白い部分が増えたら要注意!美爪を取り戻すための予防法と対処法

爪甲剥離症になったあなたへ、美爪を取り戻すための予防法と対処法をご紹介します。

更新日: 2015年12月29日

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この記事は私がまとめました

goczechさん

▼爪甲剥離症とはどんな病気?

爪の先端の爪甲が爪床から浮き上がった状態のことをいいます。

爪の先端が浮いている状態になってしまうので見た目も悪くなり日常的にも不便を感じてしまいます。 爪甲剥離症は女性に多く足の指より手の指に発症する場合が多いです。先端が浮き上がった状態になりますが、爪が全部剥がれてしまうことはありません。

若い人より中高年の人に発症が多いです。

爪甲剥離症の症状の現れ方は、爪の先端の白い部分が少しずつ大きくなるような感じがして、その症状が根元に向かって徐々に進行していきます。そして爪の色は白色や黄色に変化してしまう特徴もあります。

▼原因は何?

ごくまれに先天性ないし遺伝性の爪甲剥離症もありますが、多くは後天性であり、外因、感染症、薬、あるいは、皮膚疾患や全身疾患などに伴って生じます。

爪と爪床の間にトゲや鉛筆の芯などが入るなどのけが、あるいは、指先の細かい操作を必要とする職業(料理人、理髪・美容師、庭師、タイピストなど)によるものがあります。
また、マニキュアや洗剤、さらには、有機溶剤やガソリンなども原因になります。

カビの一種であるカンジダ感染によるものがほとんどです。

内服するだけで爪甲剥離症を起こす薬もありますが、多くの場合は薬だけではなく、薬を内服した患者さんの爪甲に日光紫外線が作用することで生じる光爪甲剥離症という状態です。

乾癬(かんせん)、接触皮膚炎、多汗症、扁平苔癬(へんぺいたいせん)、尋常性天疱瘡(じんじょうせいてんぽうそう)、薬疹など。

甲状腺機能亢進症に伴う爪甲剥離症(プランマーズ・ネイル)が最も有名です。また、それ以外にも甲状腺機能低下症、ペラグラ、糖尿病、鉄欠乏性貧血、さらには、肺疾患(黄色爪(おうしょくそう)症候群、肺がんなど)、膠原病(こうげんびょう)(強皮症(きょうひしょう)、全身性エリテマトーデスなど)、感染症(梅毒(ばいどく)など)などでみられます。

▼治療方法は?

爪甲剥離症の予防法と対処法としては、刺激の強い洗剤やカビなどの真菌が原因となる場合があるので、少しでも爪に違和感を感じたら化学薬品や化学製品の使用を中止して必ず専門医に受診してみる必要があります。

真菌の場合は他の人にも感染してしまう場合があるので、感染予防の為受診する必要があります。また人に感染するだけではなく、自分の体の他の部位に感染する恐れがあります。頭部に感染した場合はシラクモで体位に感染した場合はゼニタムシになってしまいます。そして治ったと思っても医師が薬を処方する限り薬を服用することが大切です。

伸ばしすぎないように注意しましょう。爪切りは少し白い部分を残し深爪しないこと。

皿洗いなどの水回りの仕事をする時にはゴム手袋で手をガードすること。頭を洗う時もゴム手袋を着用するなど、できるだけ指先への刺激を避けましょう。

ハンドクリームで爪のマッサージをしながらしっかり塗りこむ。こまめにつけて保湿を心がけましょう。

石鹸やハンドソープで指先を過度に洗いすぎないように気をつけましょう。アルコール消毒などを使うときも、爪につかないように気をつけること。

▼発症中は、ネイルはお休みしましょう。

爪が健康で無くなるのは、日常のちょっとしたきっかけから始まります。

ご自身としても、これぐらいなら大丈夫と思っていても、その爪が思うように治らない爪の異常や病気になってしまうこともあります。

いつの間にか、爪甲剥離症(爪が爪の土台の爪床から離れてしまう)になっていることに気付かないほど怖い爪の病気です。

綺麗に爪を見せるためにジェルネイルをしたり、でこぼこした、ガタガタした爪をごまかす為にジェルネイルをしたり、深爪にならない為にジェルネイルをしたりと、今の気分を優先にしては危険です。その気分があなたを酔わせ、爪を健康に育てられないようにさせてしまいます。

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