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就活のイメージを身に付けよう;うまくいく就職活動まとめ

大学生活の山場、就職活動の概要と、その上手な対応方法のまとめ

更新日: 2015年09月26日

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この記事は私がまとめました

Speakerさん

就職のキモは面接だよ。そこさえわかっていて、準備があれば勝てる・・・

就職活動の成功が大切!

この記事は、2010年~2014年に卒業した大学生の意見を参考にして作りました。

大学で、一番大切なことって何かと言えば、やっぱり就職活動だと思うんですよ。
どんな過程を経てこようが、最後に会社に入れませんでした、ではもったいないし、悲惨です。
ここでは、就職活動を円満に終えるために必要と思われる、大学生活の過ごし方の一例を示したいと思います。

その前にまず、就職活動はどういう活動なのか、簡単にまとめたいと思います。

学生から見た、就職活動の流れ

就職活動とは。どんなことをするのか。
おおまかな流れを説明しますので、イメージのない人はここで知識をつけてください。

1.就活のはじまり
大学3年生の終わり頃になると、就職活動が始まりますよというアナウンスや説明会が大学で行われる。就職活動の始まりである。不安だったり、なんとかなるかな、とか思ったりすると思います。ここでは、将来につきたい仕事を選ぶために、まずはどんな仕事があるのか知るように指示される。ネットで調べたり、how-to本を読んだり、友達と話したりしながら、どこの会社がいいのか知識を膨らませていくと思います。

2.就職の途中
就職が始まってから、たくさんの仕事を調べます。年収やライフワークバランス、仕事の内容や評判、自分のやりたいことなどと照らし合わせながら、自分が行きたい会社を決めることになります。志望する会社が面接を開始したら、面接を受けに行きます。面接では、会社にとって自分がどれだけ役に立つか、熱弁することを期待されます。熱弁の時間は3分から5分や、10分から15分です。自分の長所やアピールポイント、なぜその会社に入りたいか、などを語ることになります。

3.就職の終わり
会社の説明会が数回、面接での自己アピールが数回、集団討論などが数回あり、毎回合格か不合格かの通知が来ます。おおよそ3回~4回の審査を経て、すべて合格であれば晴れて内定となります。

肝心なのは、面接に受かること!

就職活動ですること、そして最も大切になることは、
面接に受かること。
つまり、自分をアピールすること。これができればいい会社へ行ける。
これができなければ、大学の名前がよくってもいい会社へは行けない。
※アピールの仕方は人それぞれで、アピールの効果も面接官によって異なる。

経験と言葉のセットが大切

面接と自己アピール

就職において、みんなが最も苦労するのはここだと思います。
これが上手にできるやつは簡単にいい会社へ行くし、これが下手ではよくない会社にすら入るのに苦労することになります。

どんなことが必要になるのかイメージを持ってもらうため、会社からよく出される質問の中で、キーとなる質問を紹介したいと思います。
・あなたの長所は何ですか?
・あなたはなぜ当社を志望しましたか?
・今までで最も頑張ったエピソードを教えてください
・大学生活で頑張ったことは何ですか?
・大学生活以外で頑張ったことは何ですか?

これらの質問に上手に答えられれば、就活はうまく行きます。ただし、言葉だけで説明をしても信用されない。ここが最も大切なポイントだと思います。

最も大切なことは、言葉が信用されるためには、経験とセットで語る必要がある。

就活をうまくこなすには、明確なアピールポイントを持とう!

なぜ言葉と経験のセットが大切か。
これは自分が会社の社長で、人を雇う立場だと想像すればわかりやすい。

自分の会社の業績はそこそこである。こんな会社に、4人の大学生がやってきた。自分を雇ってくれという。
1人目は、大学1年生の頃からバイトをしているという。
2人目は、4年間ラグビーをしているという。
3人目は、会社の業務に使える資格を持っている。
4人目は、バイトと勉強を頑張ったらしい。

就職活動のおいては、まず学生が自分のアピールポイントを語り、企業の側はその話に質問をしながら、学生の価値を見定めようとする。学生が話す内容は、どれもそんなに変わらない。話の内容に大きな違いがないのだから、ほかのポイントで受かる学生、受からない学生を選ぶことになる。

面接を行うのは人事という部署の人間になるのだが、彼らにしたって会社に雇われている。上司が気に入るような人間を採用できれば人事の評価は上がるのだ。面接官にとって、わかりやすい長所、強みのある学生ほど採用しやすい。

人間がどれだけ有能かを、会話のみから推し量るのはかなり難しい。結局は肩書きで決めるのだ。その点、4年間バイトを続けた、4年間ラグビーを続けたというのは動かぬ実績である。人に認められやすいから、なぜこの学生を採用したのか、みんな納得してくれる。かくしてこうした人たちが、就職において強い人間となるだろう。



この例からわかったように、大学生活でなにか、自分のアピールポイントを明確に持てた人間が、会社にとっては魅力的に思える。

まとめ。どんな人が就活において強いのか

就活のおいて強いのは、
明確なアピールができる人間だよ。私は○○を頑張った!と。
つまり、明確なアピールをしやすくなるような大学生活を送るのが、就活において効果的だよ。
反対に、そういうものがないまま4回生になってしまった人は、苦労するよ~。

最後に具体的に、就活中によく聞いた質問と、それに対する答えで、実際に聞いた上手なものを紹介します。こんなアピールができれば勝てるよ。

学生時代に頑張ったことは何ですか?
・1年生から部活動を頑張りました。辛い時もありましたが、周りのサポートもあり、なんとか頑張って来れました。忍耐力がつきました。御社で役立てます。
・1年生からバイトを頑張りました。辛い時もありましたが、周りのサポートもあり、なんとか頑張って来れました。忍耐力がつきました。御社で役立てます。

辛い時もあったけどー、○○がきっかけで、頑張ることにしました、は就活においてよく聞く言い回しである。面接のまえにはその準備として、志望動機というアピール案をまとめるのだが、その添削は大学の就活課へ頼むことが多い。就活課でよく指導されるのが、こういうロジックであり、就活におけるアピールの典型例である。要はこのフレームに、どういう経験を当てはめるのか、が勝負なのである。

上記の例では、1年生から4年間頑張った、というアピールになっている。3年でも2年でもいいが、効力は弱くなる。また、なぜやめたのかなども質問されるため、受かりたいなら前向きな理由でやめたんだというロジックを用意しなければならない。就活において、弱みは見せてはならないのだ。なんせアピール合戦なんだから。

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