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グレインフリー(穀物不使用)キャットフードまとめ

グレインフリー(穀物不使用)キャットフードを淡々とまとめます。

更新日: 2015年12月04日

milkcatloveさん

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グレインフリー(穀物不使用)とは?

グレインフリーフードは穀物を全く含まないフードです。穀物を含まないことで炭水化物の割合を抑え、猫本来の食生活に近い栄養バランスを維持することをコンセプトに作られています。

なぜ穀物を使用しないフードがよいの?

炭水化物は肉食獣である猫にとって、人ほど重要な栄養素ではありません。猫にとっての必要なエネルギー源は、タンパク質と脂肪から得られます。

グレインフリー(穀物不使用)のキャットフード

・キャット&キティ(チキン)
・6FISH(サーモン、ニシン)

グレインフリーのキャットフードといえばまずはこれって感じのフード。
パッケージに書いてある「80, 20, 0」という数値はそれぞれ、「最高級ランクの肉食材、フルーツと野菜と植物、穀物」の含まれる割合を示しています。

タンパク質が含まれる割合が42%と高めなのが特徴(参考: ロイヤルカナンインドア 25%、ピュリナインドア 40%)
健康の事情などで、高タンパク食がNGの猫にはオススメできません。

特徴
・高タンパク質(42%以上)

・ワイルドプレイリー(チキン、ターキー)
・グラスランド(ラム、ダック)
・パシフィカ(ニシン)

オリジンと同じ、カナダのチャンピオンペットフーズ社の製品で、こっちはパッケージの数値が「70, 30, 0」となっています。

オリジンとよく比較されているので、違いを書きます。
・オリジンよりもやや安い
・ラムの商品がある(グラスランド)
・タンパク質含有量がやや低い(35%以上)

・フォムファインステン デラックス

ドイツ出身のフードです。
めちゃくちゃ色んな種類のフードが出ています(療法食含む)

その中でもグレインフリーなのはこの「フォムファインステン デラックス グレインフリー」だけ。
しかも250g単位でしか売っていません。

特徴
・ビートパルプが入っている
・キブル(粒)が細長い

ナウ「フレッシュ」の名前のとおり、新鮮な食材だけを使用し、出所不明の食材や中国産精製品は一切使用していないそうです。
オリジナルのSCSBという製法で、栄養素をなるべく破壊せず生産しています。

特徴
・トマトが入ってる
・小袋のセット売りがある
・キブルはやや小さめ

・ダック&ガルバンゾー
・サーモン&ガルバンゾー
・バイソン&ガルバンゾー
※ガルバンゾーとはヒヨコマメのことです

アーテミス「オソピュア」シリーズには、ドライの他にウェット(缶)もあります。

特徴
・穀物の代用にヒヨコマメを使用している
・バイソン肉のフードがある

・インディゴムーン

特徴
・高タンパク質(42%以上)

・オーシャンフィッシュ&チキン
・ターキー
※グレインフリーではない商品もあります

アボカドの栄養価に注目したというフード。
アボカドは猫に与えてはいけない食品のひとつですが、猫に与えても問題ない品種・部位のみ使用しているので大丈夫ということです。
また、30年以上の販売実績の中で、アボカド中毒に陥ったという報告はないそうです。

特徴
・高栄養価を誇るアボカドを使用
・過度に動物性油脂を使用していない
・アボカドオイルを使用し、皮膚・被毛を健康に保つ

・ラ・キュイジーヌ シーフィッシュ

ヒューマングレードの素材を使用し、猫のヘルスケアに配慮したフード。
「シーフィッシュ」という商品名ですが、成分表を見るとチキンミールのほうが多く含まれているようです。

特徴
・ドイツ製
・尿石に配慮したミネラル分の配合
・ナチュラルシリカが毛玉の排出をサポート

・サーモン
・サバ
・イワシ

鮮魚をふんだんに使用し、栄養分豊富な海藻も配合した、海のフード。ブランド名からもわかるとおり、魚系のフードのみを展開。

特徴
・原材料のうち65%が魚(うち22%は鮮魚)
・濃厚な魚のにおい
・無添加無着色

※缶詰もあります

ナウ・フレッシュのペットキュリアンが発売した新シリーズ。日本での販売は2015年から。
FFはグレインフリーのフードですが、DDは一般的なフード、SSはアレルギーに配慮したフード、と分かれています。

特徴
・新しい
・低炭水化物
・鶏、羊、七面鳥、鴨、サーモン、マス等の肉をバランスよく使用
・肉副産物、成長ホルモンを使用した肉、科学的防腐剤不使用

・チキン
・フィッシュ

「オーブンベイクド製法」を用い、従来のドライフード製造の10倍の時間をかけて製造。じっくり時間をかけることで、香りや風味、栄養分を可能な限り損なわないように作られているそうです。

特徴
・ふんわりしたクッキーのような食感
・乳酸菌で腸内環境に配慮
・世界共通基準のHACCPをクリアしたメーカー工場で製造

・ビバ・ラ・ベニソン
・サーモンブルー

獣医師と臨床栄養学士の研究から生まれたフード。
猫に必要な栄養素だけを十分に供給し、食物アレルギーや病気を改善することを目的としているそうです。

特徴
・ニュージーランド産
・フリーレンジ肉(可能な限り自然に近い環境で育てられた肉)使用
・プロバイオティクスで腸内環境に配慮

・チキン&サーモン
・ワイルドオーシャン
・ニュージーランドベニソンインドア

・チキン&ザクロ
・フィッシュ&オレンジ
・イノシシ&リンゴ
・ラム&ブルーベリー

グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードが買えるネットショップ

さいごに

グレインフリーだからどんな猫にも合うというわけではありません。
体質によっては、グレインフリーのものが合わない猫もいます。
ご自分の猫の体質をよく見極め、合うフードを選んであげてください。

また、上記で紹介したフードは総じて、国内メーカーの一般的なキャットフードに比べると(かなり)高価です。
猫も生き物ですので、長く生きれば生きるほど、体のどこかしらが悪くなります。
そうなったときにものをいうのは、体を作っている食べ物の質ではないでしょうか。
上記のフードには、高価なりの価値があります(詳しくは各通販サイトをご覧ください)
大事な猫に何を食べさせるのか、決めるのは飼い主です。

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milkcatloveさん

一介のねこ好きです。



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