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この記事は私がまとめました

VWなにが問題なのか?

一言で言えば「身代わり受験」だ。

現在世界各国の排ガステストでは、予め運転パターンが決められている。

フォルクスワーゲンは米環境保護庁(EPA)が行う排ガス試験の際、その運転パターンを検出すると、即座に試験対策用の専用プログラムに制御を切り替え、動力性能を犠牲にして優良な試験結果を示すようにセットされている。

つまり、普通の運転モードでは使わない特殊なテスト専用プログラムに身代わり受験させて不正な結果を出していたのである。

明らかな反社会行為で許されるべきものではない。

VWだけが、そんなに悪いのか?

一方で「テストモード以外では毒ガスを出し放題だったのがけしからん」という論調を多数見かけるが、これは的外れだ。

例えるなら「受験科目以外の勉強をちゃんとしないとはけしからん」という話である。

普通の大学を受験するのに、受験を控えてわざわざ受験科目以外の美術や音楽を勉強をする受験生がいないように、各国が定めた試験モード以外の運転モードにまで完璧を期している自動車メーカーは世界中に一社もない。

例えば最高速で延々巡行するような時まで排ガスをキレイにしようと思えば、コストが高騰して、競争に勝てなくなる。

ここを誤ると全ての自動車メーカーがクロになってしまう。

要は、路上走行時に試験と同じ制御が行われているならそれは不正ではないということだ。

排気ガステストとは?

試験方法

シャシダイナモメータに直結したローラ上で道路走行状態と同様の負荷を加え 走行させ、自動車から排出されるガス量(g/km)を測定する。

測定成分、CO、THC、NMHC、NOx、CO2及びPM(ディーゼル車からの粒子状物質)等を測定。

排気ガス検査は
数パターンの、走行をローラー上の検査機器上で再現して
その走行時の、排気ガスを測定します

測定方法は、シャシダイナモメーターのローラーの上で
走行状況を数パターン設定して
加速、減速、一定速度維持等の仮想走行時に、排出ガスを測定します

その数値が基準値以下なら合格

晴れて、市販可能となるのです

実際の走行時に、本当にクリーンなの?

現代自動車の車両は、実際の道路条件方式のテストで窒素酸化物が基準値の6.9倍に達した。 ルノーは8.8倍、ボルボは14.6倍に達した。今月からヨーロッパ連合と国内で全面適用されたEURO6排出ガス基準上、窒素酸化物の許容値は80ミリグラム/キロメートル以下だ。今回の調査で現代自動車の実験車両は走行距離1キロあたり窒素酸化物553ミリグラムを排出した。

測定機器上の数値と、実際の走行時の数値では
比べられないと言うことですね

実際の走行時には、かなり排気ガスにNOx・PMが出されてるんです

VW社に、排気ガス規制をクリアする技術がないのか?

不正が発覚したのはフォルクスワーゲンのEA189型のディーゼル・エンジンで、欧州のひとつ前の排ガス規制「ユーロ5」の適合エンジンだ。
フォルクスワーゲンのアナウンスが「一部車種」を強調するのは最新の「ユーロ6」対応のエンジンでは不正をやっていないとしているからだ

今回、不正を行ったユーロ5より、かなり厳しい規格のユーロ6では
不正をしてないらしい?w

VWがした事が、世間が言うほど悪いのか?

学校時代に、先生のみてない所で掃除をサボるw

速度制限を、警察が取り締まりしてないから
速度超過して走行する

と言った、一般に黙認wされている程度の事だと思います

もちろん、違反は違反
やってはいけない事ですけど・・・・・・w

誰に責任があるのか?

結局
どこのメーカーの
どの車両だって

規格で定められてる、走行パターン以外の
実際の走行時には、有害排気ガスを基準値が無いから
そこは、曖昧にされてるんですけどね・・・・・・
そこまで規制出来ないのが、現状です

燃料の質、使用エンジンオイル
アクセルの踏み具合
オーナーの車両管理
その他の要因で、排気ガスの数値なんて変わるんです

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