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コントのような『初っ切り』を演じるお相撲さんがお茶目すぎw

相撲の禁じ手を面白おかしく紹介する『初っ切り』。「コント」のような動きをする力士さんが非常に可愛いと話題になっています。

更新日: 2015年12月02日

justastarterさん

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◆最近、twitterで「お茶目なお相撲さん」の姿が話題となった。

相撲の試合を生で見たいとは思わないけど、幕下力士たちが前座として禁じ手の技を紹介する「しょっきり(初切)」というのを1度は見てみたいのです。 pic.twitter.com/1j57bhSvRl

なに…?このポーズ…

@teipong 私も小学生の時「慈善大相撲」と言うイベントで見た事があります。最後は横転してコブラツイストで締めると言う。

◆このコントのような相撲『初っ切り(しょっきり)』って何?

初切、初っ切り(しょきり、しょっきり)とは相撲の禁じ手を面白おかしく紹介する見世物。相撲の取組の前に一番最初に決まり手四十八手や禁じ手を紹介するために江戸時代から行われていた。

時代によってネタは少しずつ変化していき、現在では演ずる力士によってエンターテイメント性を重視する者、相撲の基本を見せることを重視する者など、それぞれ個性が出るようになっている。

「初っ切り」とは、相撲の禁じ手を観客に紹介するための前説。

『初っ切り』の「初」は「始め」、「切」は「終わり」の意味。

相撲にはいくつかの禁じ手があり、相手を蹴り倒したり、丁髷を掴んだりすることは禁じ手だが、これを笑いを交えながら観客に紹介するために行われる。

現役の力士がコンビを組み、土俵上で喜怒哀楽たっぷりに面白おかしく動き回る、別名「相撲コント」。

例えば相手を蹴り倒したり、力水を吹き掛けたり、現代のものでは他の格闘技の技を見せたりもする。

大相撲の本場所では行われないが、巡業等では定番ネタとして披露され、固定ファンも多い。

◆初っ切りを演じる力士さん。決してふざけてるわけじゃなく、実はかなり真剣。

巡業という興行全体から見れば一種の余興であるが、演じる本人たちはかなり真剣に筋書きを練っており、力士・行司共に身体を張った芸を見せることが多い。

アドリブが入ることも珍しくなく、全く同じ初っ切りを2度見ることはないらしいです。

@teipong しょっきりは演武みたいなもので力士の2人と行司さんの息が合わないとうまくいかないんですよ―。だからしょっきりを演じる方はちゃんと稽古したうえで臨んでるとのことです。 でも、稽古でしょっきりする姿というのはちょっと見てみたくもありw

◆どんな力士さんが演じるの?

柔軟性や運動能力を求められるネタも多いので、次の関取を狙う幕下クラスの力士が選ばれることが多い。

この時、普段は十両以上の力士でなければ結えない髪型の大銀杏が結える。

初切を務めた力士は出世できないというジンクスが存在する。

ただし過去には栃錦清隆が横綱に、出羽錦忠雄が関脇に昇進しておりあくまでも俗説。

初っ切りを演じる主な力士
・若山(阿武松部屋)
・篠原(阿武松部屋)
・高三郷(東関部屋)
・勝武士(高田川部屋)

◆この「初っ切り」…どこで観れるの?

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justastarterさん

世の中を温かい視点から眺めています。少しでも皆さんのお役に立つことができれば幸いです。



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