1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

なんで…?インドで牛肉を食べた疑いで男性が暴行死

インドで、牛肉を食べたという噂をたてられてしまった男性が集団暴行の末に死亡するという事件が発生しました。なぜインドでは牛肉を食べる事が禁止されてしまっているのでしょうか?

更新日: 2015年10月01日

蜜柑丸さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
5 お気に入り 10112 view
お気に入り追加

◆インドで不幸な事件が発生した

イスラム教徒の男性が、牛肉を食べたという噂により集団暴行されて死亡。実際には牛肉は食べていなかったという。

インドで、牛肉を食べたとうわさされたイスラム教徒の男性が、牛を神聖な存在とするヒンズー教徒とみられる若者の集団に暴行を受けて死亡

彼らは牛肉を所持していると私たちを責め、家のドアを壊し、父と兄弟を殴り始めた。父は家の外に引きずり出され、れんがで殴られた

男性の娘は地元メディアに対して、自宅の冷蔵庫には羊の肉しかなく牛肉は食べていないと話しています

インドで牛を食うた人殴り殺される?日本では、考えられへん!。

シンガポールにいた頃のインド人たちはそこまで牛を食べることにセンシティブじゃなかったな。

日本の牛は神様じゃないヨ、って日本で焼肉食べてるそこのインド人、ネパール人さんたちも気をつけた方がいいと思う……

殺されたのはヒンズーじゃなくてムスリムではないか。勝手なルール決めといて他の宗教にまで押し付けた挙げ句に人殺しとか頭いかれてるとしか言いようがない。 【インド】「牛食べた」と疑われた男性、約100人から暴行受け死亡 : 保守速報 hosyusokuhou.jp/archives/45565…

◆なぜインドでは牛肉を食べてはいけないのか?

インドにはおよそ10億人とも言われるヒンズー教徒がおり、牛は神聖な生き物として食べる事を禁止される法律まで存在する。

インドではヒンズー教徒が約10億人と多数派を占める。ヒンズー教は乳牛を神聖な動物としてあがめ、菜食主義を理想としている

殺害された男性は少数派であるイスラム教徒だった。

ヒンズーの三大神は「ブラフマー」「ヴィシュヌ」「シヴァ」

三大神の「シヴァ」が牝牛を乗り物としているため、ヒンズー教徒は牛肉を口にしない。

シヴァの乗り物がナンディといわれる牝牛です。このことを理由にヒンズー教徒は「聖牛」の肉である牛肉を口にしません

◆この法律は最近施行されたばかり

ヒンズー教至上主義団体に指示されるモディ政権が、今年の3月にこの厳しい法律を施行しました。

法律は州によってばらばらで、西ベンガル州など一部の州では牛肉の販売は合法

つい最近までは、現在のように厳しい法律はなかった。

インドは世界有数の牛肉輸出国でもある。ただ、ヒンズー教にとって神聖ではない水牛がほとんど

2014年、ヒンズー至上主義団体が支持母体のインド人民党(BJP)のモディ政権が誕生

法律は非常に厳格な内容となっており、牛肉を所持していただけで禁錮5年が科せられる可能性がある

インドにはイスラム教徒やキリスト教徒、少数の仏教徒も暮らしているが人口の大半をヒンズー教徒が占めており、多くの州で牛を殺すことが禁止されている

今回殺害されてしまった男性のようにインドで暮らすイスラム教徒やキリスト教徒、また海外経験を持つ知識層などからも強い批判が現れている。

イスラム教徒、キリスト教徒、安価な蛋白源を肉に頼っている下層カーストのヒンズー教徒などに対する差別との批判が出ている

世界最大の民主主義国家インドで、突如復活した禁止令による混乱は、海外経験を持つインドの知識人層を中心に全土への波及が懸念

違反すれば最高で禁錮10年という“重罪”で、ストーカー犯罪の罰則が最高で禁錮3年であることなどと比べ、重すぎるのではないかとの指摘もある

インドで牛食べて暴行された人のニュースで、「これだから一神教は」と書いてる人を見たけど、ヒンズー教って一神教だっけ?

昨日 見かけたニュース。インドで牛を食べたっていう理由で、モブに男性が殴り殺されたって。 そうゆう時の、モブの心理が インターネットで他人を血祭りにあげる人々の心理に通じてると思うな。 そう思... npx.me/Vx9p/9L6C #NewsPicks

1 2





海外、医療・福祉、サイエンス、生活の知恵、スポーツなどを中心にまとめています。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう