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SUUNTO(スント) Core All Black 使い方 [設定方法]まとめてみた

日本語マニュアルの取扱説明書がわかりにくいことから設定方法などをまとめます。フィンランド SUUNTO社のスタイリッシュなデザインで世界中のデザイン賞を受賞するベストセラーモデル。耐久性に優れた複合ケースに高度計、気圧計、電子コンパス機能を搭載したアウトドアウォッチ。

更新日: 2016年03月23日

AstroBoyさん

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■各ボタンの基本機能【モード画面時】

【[Mode]ボタン】
 ・各モードの切り替え。
 ・押す毎に [TIME]-[ALTI&BARO]-[COMPASS] が変わる。
 ・長押しで設定メニューへ。
  (中央に[memory]と表示される)

【[VIEW]ボタン】
 ・機能の切り替え。
 ・各モードで、機能を切り替える。

【[Start/Stop]ボタン】
 ・ストップウォッチやカウントダウンタイマー、
 ・ログ記録などの開始/終了を行う。

【[+]ボタン】
 ・長押しで、ストップウォッチやカウントダウンタイマー、
  ログ記録時の初期化を行う。

【[-/Light]ボタン】
 ・バックライトを点灯させる。

■SUUNTO CORE 時刻の合わせ方

▼alarm(アラーム)
 on:アラーム設定
 off:アラーム解除
 [on]を選択すると、次に時間の設定に移る

 アラームが鳴った場合、
  [VIEW]ボタンに[NO]、
  [-]ボタンに[YES]が表示される。
 [NO]を選択すればアラームは止まり、翌日の同時刻に再度アラームがなる。
 [YES]を選択すればスヌーズ機能が働き、5分後に再度アラームがなる。
 スヌーズ機能は60分間働く。(12回)

▼countdown(カウントダウンタイマー)
カウントダウンタイマーの初期値の設定。
 minutes:分
 seconds:秒
 の順に設定

▼time(現在時刻設定)
 hours :時
 minutes:分
 seconds:秒
 の順に設定

▼dual time(デュアルタイム)
 他地域の時間を設定でき、[TIME]モードのデュアルタイム機能で表示できる。
 [時][分]の設定がある。

▼date(現在日付を設定)
 year:年
 month:月
 day:日
 の順に設定

■SUUNTO CORE 高度設定

登山などでの使用前には、どちらかの値を設定することになる。
 altitude:基準高度設定
 sea level:海面気圧設定

高度は、現地気圧と海面気圧の差から割り出している。
海面気圧は、現地気圧と基準高度から割り出している

■SUUNTO CORE 日の出・日の入りの設定

▼ASIA(アジア)
 ・EASTRN(東アジア)
  日本では以下の4地域の設定が可能
   Tokyo(東京)
   Naha(那覇)
   Hiroshima(広島)
   Sapporo(札幌)
 ・CENTRAL(中央アジア)
 ・WESTERN(西アジア(中東))
 ・SOUTHEASTERN(東南アジア)
▼AFRICA(アフリカ)
▼USA(アメリカ)
▼OCEANIA(オセアニア)
▼L.AMERICA(南アメリカ)
▼EUROPE(ヨーロッパ)
▼CANADA(カナダ)

■SUUNTO CORE 電池交換

1. Time モード

表示方法や単位の設定、計測方法の選択、記録の表示。

機能([VIEW]ボタンで切り替え)
 ・日付と曜日
 ・秒
 ・デュアルタイム
 ・日の出/日の入り時刻(地域設定が必要)
 ・ストップウォッチ
 ・カウントダウンタイマー
 ・表示なし

2. Alti&Baro モード

現在高度や海面気圧の計測、水深計機能

機能([VIEW]ボタンで切り替え)
▼高度計使用時の機能
 ・ログ記録
 ・高度差測定値
 ・気温
 ・表示なし
▼気圧計使用時の機能
 ・気温
 ・ログ記録
 ・基準高度
 ・時刻
 ・表示なし
▼水深計使用時の機能
 ・ログ記録
 ・気温
 ・時刻

各機能のログ記録は、液晶下部に[Log 00:00'00]と表示される。
この状態で[Start/Stop]ボタンで記録の開始/終了が出来る。
ログの時間をクリアするには[+]ボタンを長押しする。

記録したログは、設定メニューの[memory]-[logbook]で確認することができる。
ログは最大10件まで記録可能だ。

★覚えておくと便利!★
[ALTI&BARO]モード時に、[VIEW]ボタン長押しで高度/気圧計設定メニューに切り替わる。

3. Compass モード

現在地や方角の確認

機能([VIEW]ボタンで切り替え)
 ・時刻
 ・基本方位
 ・ベアリングトラッキング(初期状態は表示なし)

 中央に[KEEP LEVEL]と表示されるようであれば、調整が必要。
 [KEEP LEVEL]と表示された状態で、時計を水平に保ち、約15秒で一回転するようにゆっくりと水平方向に回転させる。
 回りは、マニュアルでは時計回りに矢印が表記されているが、反時計回りでも大丈夫な感じ。この時、電子機器の近くなど磁気の影響を受けやすい場所では行わないよう注意する。

 通常使用では気にしなくても良いと思うが、登山などで使用する場合は磁針偏差の補正を行った方が良い。
  また、コンパスは約40秒間使用していると電池消耗をおさえる為にスリープモードに入るようだ。
 スリープモード時は中央に[start COMPASS]と表示される。
 [Start/Stop]ボタンを押すとスリープモードが解除される。

ベアリングトラッキングは、目的の方角を固定し、間違った方角へ進んだ場合に、正しい方向を教えてくれる機能。
 使い方は、目的の方向に磁針を合わせ、[Start/Stop]ボタンを押し、向かう方向をロックする。
 この状態で、例えば、目的の方向に対して右方向へ向くと液晶上部の矢印が左方向を指し、液晶下部に[Turn Left]と表示され、進路を修正するよう指示がでる。

■ memory(メモリー設定)

▼alti-baro(自動で記録したログの確認)
 高度計として設定していた場合は高度計のログ
 気圧計として設定していた場合は気圧計のログ
 が表示される。
 [+][-]ボタンで前後のログを確認。

▼logbook(自分で記録したログの確認)
ログを選択後、以下のメニューが選択できる。
 view:ログを見る
 lock:対象のログが削除されないよう鍵をかける。
 (lockされているログを選択した場合はunlockが選択可能)

最大で10件まで記録できる。
10件を超えた場合、古いログから消えていく。
最大で9件まで、各ログにlockをかけられる。
lock設定をすると、そのログが自動削除の対象外となる。

▼rec interval(ログ記録間隔)
設定する時間間隔が長いほど、より長時間の記録が可能だ。
  1sec:1秒毎(0.5時間分記録可能)
  5sec:5秒毎(2時間分記録可能)
 10sec:10秒毎(5時間分記録可能)
 30sec:30秒毎(16時間分記録可能)
 60sec:60秒毎(33時間分記録可能)

■ alti-baro(高度/気圧計設定)

▼reference(基準高度/海面気圧の設定)

altimeter:高度(高度計として設定)
 depth meter:水深(水深計として設定)
 automatic:自動(高度/気圧計を自動切換え)
 barometer:気圧計(気圧計として設定)

 [automatic]は自動切換えとなり、切り替えのタイミングは
   高度計→気圧計:12分以上、高度変化がない場合
   気圧計→高度計:3分間で5m以上の高度変化があった場合
 となっている。

▼profile(記録ベース)

登山などでの使用前には、どちらかの値を設定することになる。
 altitude:基準高度設定
 sea level:海面気圧設定

高度は、現地気圧と海面気圧の差から割り出している。
海面気圧は、現地気圧と基準高度から割り出している。

▼storm alarm(ウェザーアラーム)

3時間で気圧が4hPa以上下がった時に、アラームで知らせてくれる機能。
気圧計(barometer)として設定されているときにのみ有効となり、高度計として設定している場合には機能しない。
この点、注意したい。
 on:アラームを設定する
 off:アラームを解除する

各地域の気圧は気象庁の
  [防災気象情報] > [アメダス(表形式)]
で確認できる。
同ページで都道府県を選択後、大きめの赤い四角の地区(気象台、測候所のマーク)で気圧が掲載されている。

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