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何かすごそう

しかし今中教授の最終講義すごかった 常温常圧下での石油の簡単な合成のやつはえらいことになりますわ

@intgrlllll 半年前(退官記念講義時)にはこの技術について話していて特許関連とかで準備を進めてるとか言っていたのでやっと準備が整った状態になったんだと思います。これから応用技術がいろいろ出てくると面白そうなんですけれど。

水と炭酸ガスと石油いれると石油が増える 京都大 今中教授 ほかのソース見つけられなかった… pic.twitter.com/pMpsvOjGYv

微生物研究ですごい人が人工光合成らしいことを実験したらしい

ただいまトレンドに上がってる「炭酸ガスと水で石油合成」の話、どうも酸化チタンの光触媒作用を使って紫外線で人工光合成、という話らしい。だとしたら、常温核融合レベル程度には「ひょっとしたら??」な感じはするなあ・・・ ryo-kida.blog.jp/archives/45586…

細菌を使った石油創出のニュースだと勘違いしていたら、紫外線と酸化チタンによる化学反応という内容。余計に分からなくなってしまった。

@ayoika 発表者が居た研究室をググってみたところ「極限環境微生物の研究者で、日本の油田から石油を分解/生成する細菌を発見している人」なので、それを利用しているのかと思ったら、「酸素吹き込んで紫外線で反応させます」というアバウトさだったので却って納得いかないというw

酸化チタンによる石油創出のアブストラクト。本文については、各自、読める環境で読んでみて下さい。個人的には、懐疑的な点が多々あります。専門家の先生の指摘を待ちたいところです。しばらくは、様子見という感じですかね。 pic.twitter.com/CNZbooEqFM

酸化チタン存在下、水を酸素でバブリングし、オゾンリッチにする。その溶液を、石油&二酸化炭素と激しく混和させる。二層系になるまで放置すると、有機層の体積が5~10%増えるという内容でした。

論文を読んだ人々の反応

ざっと見た限り、開放系のようなので厳密な質量保存の法則が成り立たない条件で水の減少から判断するはどうなのか。酸化チタンにUV照射、酸素のナノバブルで軽油またはケロシンをエマルジョン化。直感的には炭化水素の合成ではなく活性酸素による酸化修飾や、分解により短い炭化水素の増加なのでは?

40Wの殺菌灯と40Wのブラックライトを30分照射。TiO2触媒あり。40Wh=144000J=34.4kcal。oilはoriginalから5~10%増えた。originalがどの常態か書いてない。

あー。これ、炭酸ガスが水にとけてイオン濃度あがったんでエマルションになって溶けるオイルの量が減っただけじゃね。originalがCO2バブリングする前ってすると辻褄会う。

んー。やっぱ石油合成論文ダメダメだな。検証項目が適切でないものばかり。一番致命的なのは油が増えたことの証拠が「油層の体積」だってところ。水側はエマルションしまくってて懸濁してるんだからミセルの具合で体積くらいいくらでもかわる。だめだめだわ。なんで査読通ったのさ。

たぶんたくさんの人が同じ指摘をもうしてると思うけど、これオイルと水が混じってエマルジョンになったからオイルの体積増えてるように見えてるだけでしょ…

例の論文、パッと見だけでもボクですらやっちゃいけないってわかる表記の仕方とかあるあたりまともに査読されてないのがよくわかる

感想を述べるとすれば、きっとこれは化学系の人が書いたものではない(であってほしい)

穴だらけの論文だな。エネルギー収支が合わないだろ。本当に炭化水素が増えているなら、燃焼エネルギーを精密に測定すればいいだけのことだ。「「炭酸ガスと水で効率的に石油を合成」のファーストインプレッション」 togetter.com/li/881811#c219…

@chunjp ぱっと見る限り、これあかんやつでは。Fig. 2A→2Bのoil compositionが変わっていない。合成されたら全部の組成が全く同一比で出来るとは考えづらい。Oil fractionが増えたと言っているのは、水が少し混じるとかそういう理由の可能性。

もし筆者が言う反応がホントに起きていたらnew oilの組成とoriginal oilの組成が同じとかおかしいし、炭酸ガスがオイルに溶けたり水が混じって見た目上オイルが増えたように見えただけにしか思えない

ほんとに石油ができてるというならこのnew oilとやらに無水硫酸マグネシウムをぶちこんでみて欲しい

@chunjp むしろ炭酸ガスがオイルに溶けた、がいちばん自然な解釈のような気がしてきた(Table1を見つつ)。CO2は無極性なので溶ける。不純物が増えると質量も上がるし、たぶん引火点も上がる。

オイルと水の二相系にCO2突っ込んだら有機層の体積が5-10%増えた、オイル側のクロマトは変化ないっていう結果なんだが、CO2がオイルに溶けて体積増えただけなんじゃねこれ

THFあたりには結構溶けたような記憶がなくはないが…… 分析が適当すぎてレフェリー仕事せよとしか思えん

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betelgeuse_さん



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