
母子手帳の驚愕の真相とは!
母子手帳、今皆さん方が今使っている母子手帳がどこで作られたかということをご存知の方どのぐらいいらっしゃるでしょうか?
更新日: 2015年10月04日
母子手帳、今皆さん方が今使っている母子手帳がどこで作られたかということをご存知の方どのぐらいいらっしゃるでしょうか?
更新日: 2015年10月04日
母子手帳の驚愕の真相とは!
母子手帳、今皆さん方が今使っている母子手帳がどこで作られたかということをご存知の方どのぐらいいらっしゃるでしょうか?
どこで作られたでしょう、国はどこですか?
「アメリカ」
アメリカの誰が作ったものですか?
乳業会社です
母子手帳の出どころは、戦後、アメリカから、アメリカの乳業会社。
このおかげでアメリカの国民が劣化。
優秀な日本人を劣化させるためには、そのアメリカで失敗したものを用いて、劣化さえればいい。
その日本の優れた文化が繋がっていくとまた第2の真珠湾攻撃が受けるようになるかもしれない。
それをするには日本人を劣化させなくてはいけない。劣化させる上で一番役に立てたのが母子手帳なんです。
あんな母子手帳使ってるのは日本だけ。われわれは昭和22年まで予防接種なんてしないんですよ。
英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して日本人をガタガタにしてきたんですね
日本人を劣化させるにはアメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせれば良いという事で1945年からいまだに使っているんです。
70年間。アメリカではこれは育児に適さないという事でとっくに廃棄されています。あんな母子手帳使っているのは日本だけなんです。
昭和20~27年の占領期間中、保健所に勤めることのできた栄養士の条件は、乳業の専従栄養士であることでした。
昭和23年には「母子手帳」を乳業メーカーに作らせ、「牛乳(粉ミルク)を飲ませるように」と明記し、カバーには森永乳業、雪印乳業、明治乳業などのコマーシャルが載っていたのです。
いかに行政と乳業界が癒着し、牛乳の普及に努めていたのかがよくわかります。
母子手帳の最後になんて書かれているか、昭和23年から使われている母子手帳の最後にご覧なればわかります。こういう予防接種をしなさいと書いてあります。
昭和22年までは日本では予防接種なんてしてないんですよ。
我々はそういう根本的な原因は母子手帳にあるんだってこと、皆さん方が、しっかり知ってそれを子供や孫たちに伝えてってください。ワクチンは絶対受けないようになさってください。
牛乳を飲むと脱灰をおこしてカルシウムが奪われることや、牛乳がホルモン系のガンの一因になっていること、骨粗しょう症を悪くすることは世界の常識ですが、日本人はそんなこと考えたこともありません。
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