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なぜ?…あの「ビットコイン」が再び脚光を浴びてるらしい

2014年2月、社会に衝撃を与えたマウントゴックス破綻。仮想通貨「ビットコイン」の評判は地に落ちたかに見えたが最近では当時を上回る人気ぶりだそう。世界中で利用者は増加の一方で各国政府や大手金融機関も取り組みを大規模に加速させているらしい。

更新日: 2015年10月28日

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futoshi111さん

◆国境を越えて流通する仮想通貨「ビットコイン」

利便性はこの上なく良いため、利用には様々なメリットがある「Bitcoin」


その反面、相場の急激な変動などのリスクもある


また犯罪利用や法整備の遅れなど、環境を整える必要性が早急に求められている

ビットコインとは、2009年にナカモトサトシ(中本哲史)なる人物が創作したとされる仮想電子通貨

国境を問わずに使えるという利便性から現在世界ではかなり普及している

最大のメリットは、銀行のような中央組織を必要としないため、従来の決済システムよりも簡単かつ経済的で、所要時間も短縮されるという点

海外への送金でも瞬時に終わらせることができる。また送金手数料がほとんど掛からないことから、従来は難しかった数百円単位での小額送金も気軽にできる

◆「マウントゴックス事件」は世間に衝撃を与えた

当時世界最大の取引高を誇ったマウントゴックス社(MTGOX)

そのCEOだったマルク・カルプレスMark Marie Robert Karpelès氏

「ビットコイン(BTC)」の取引所「マウントゴックス」(破綻)でBTCが大量消失した事件

当時、約65万BTC(ビットコインの単位、現在の相場で約200億円)と現金約28億円を外部からのサイバー攻撃によって奪われた、と説明

8月1日、警視庁は私電磁的記録不正作出・同供用容疑で、ビットコイン取引所を運営していたマウント社の最高経営責任者、マルク・カルプレス容疑者(30)=仏国籍=を逮捕

・サイバー攻撃じゃなかった⁉

逮捕時のカルプレス氏


Tシャツのロゴは「努力しないフランス人」と「流暢(りゅうちょう)なフランス語」をかけたものらしい

流用した資金からは自身の関連会社「シェイド3D」用の立体CGソフト販売権購入などに約3億1500万円、自宅用天蓋付きベッド購入に約600万円を充てたという。警視庁の調べに対し、カルプレス被告は「あとで返すつもりだった」と容疑を否認

警視庁は、社長がほかにも顧客の資金2000万円を着服していたとして業務上横領の疑いで再逮捕

10月28日

マイナンバーで金融機関と紐付けられるの嫌ってビットコイン的なやつの需要生んでまた同じような事件起きるよナー

◆そんなビットコインが再び注目を集めてる

事件直後の世界のユーザー数は10万~15万人ほどだった。その後、世界共通の通貨になるのではとの期待から、わずか1年で1000万から2000万ユーザーにまで跳ね上がった

取引高は着々と増えている。将来的な値上がりを見込んだ長期保有だけではなく、デイトレードの対象としてビットコインを取引する人が増えている

いくつかの取引所で、詐欺容疑などで数多くの逮捕者を出しているビットコインだが、消え去るどころか、世界で着実に浸透してきている

・仮想通貨そのものに欠陥は無かった⁉

社長が逮捕され、不正が暴かれることで『ビットコインは無実』と人々の理解が進んだ

ビットコインコミュニティが動揺していないのはマウントゴックス事件が「ビットコインのしくみの欠点」ではなく、「カルプレス容疑者個人の問題」であることが早くから周知されていたから

債権者を除き、ビットコイン業界関係者の大半はマウントゴックスやカルプレス容疑者について話題にすることはまれだ

事件は単なる個人による横領事件で、ビットコインの本質とはなんら関係ないものです。大きな銀行で横領があっても、ネットワークやシステムには問題がないのと同じ

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