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アメリカ「要塞町」で独立する富裕層たち!金持ちと貧乏人の格差社会!サンディ・スプリングス市の例

アメリカで富裕層が市を作って独立する所が少しずつ増えてきています。富裕層の多くは、社会保障が貧困層などに回る事に不満を感じており、自分たちの税金を自分たちで使おうとフェンスに囲まれた「要塞町」として独立。そのお金が貧困層の労働から生み出されたものという事はお構いなしに。

更新日: 2018年09月05日

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misukiruさん

アメリカ社会では分断が深まっています。同じ地域の中でも少し離れただけで、全く違う社会が生まれています。

アメリカの富裕層たち

アメリカの自治体で今、異変が起きている。「州」の下の行政区分である「郡」から“独立”するCITY=「市」が相次いでいるのだ。

理想郷として自治体を独立させた富裕層には、もはや貧困層の人々を同じ「国民」として見る事ができなくなりつつある

富裕層が社会保障の配分に不満

富裕層は税金が貧困層のためばかりに使われていると反発。みずからが住む地区を周囲と切り離し、新たな自治体を作る動きを強めています。

独立しているのは、100万ドル以上の資産を持つとされている富裕層が暮らす高級住宅地域です。

ビジネス的にコスト削減

富裕層は、市の運営にビジネスのノウハウを取り入れました。警察と消防を除く、すべての業務を民間に委託。同じ規模の市なら数百人は必要な職員の数を9人に抑え、徹底的なコストカットを進めました。

コーポラティズムの最大の特徴は、国民の主権が軍事力や暴力ではなく、不適切な形で政治と癒着した企業群によって、合法的に奪われることだろう。

サンディ・スプリングス市の方法

今サンディ・スプリングス市の設立と運営のノウハウを知りたいと、全米各地から視察が相次いでいます。

未編入領域や開発の進んでいないフルトン郡南部の住人の多くは法人化に強く反対し、郡のサービスの元になる税収入の低下を怖れた。

サンディ・スプリングス市は約9万4000人が暮らしており、住民の平均年収は1000万円前後だと言います。

サンディスプリングス市の優先事項の代表例は、公園・レクレーションと交通部門です。

富裕層が消えて貧困層の町が出現

デトロイトの中心部は、人が誰も住まなくなって治安も大幅に悪化しています。

富裕層がいなくなった自治体は、歳入が減って、一部公共サービスの削減を始めています。

治安にお金をかける

市民の承諾を得て、住所や家族構成、持病の有無など、さまざまなデータが登録されています。

緊急センターでも10秒以内に電話を取る義務などが実施され、警察や消防は90秒で出動します。

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