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【超重要】受験生活の成功例と失敗例【夏休み編】【随時更新】

受験の天王山と呼ばれる夏休み。覚悟を決めろ、受験生。夏の過ごし方ひとつで下手したら勝負が決まってしまう!!?とにかく勉強あるのみ!!

更新日: 2019年07月22日

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この記事は私がまとめました

多くの予備校講師のツイートを基に記事を構成しています。信頼できるかどうか厳しくチェックしながら記事を構成しました。

■受験の天王山「夏休み」到来!!

イベント盛りだくさんな夏!受験生にとっては、勝負を決する夏!気分を盛り上げて勉強に打ち込もう!!

●受験生へ 夏が始まりました。 大切なのは ・1学期にやった内容を「徹底的に」復習する(具体的には、最低2週) ・そのために必要な時間を逆算し、何が何でもその時間を確保する ・計画は狂うことを前提に立てる の3点です。

前期はインプットが大事、と言いましたが、予習をほとんどせずにやり方だけ丸暗記してはいけません。いろいろ試行錯誤することが数学では大事なのです。前期が丸暗記で終わったような人は、夏期講習で解けそうで解けない問題を、巻末の答えに合うまで試行錯誤してください。

とにかくインプットが大事‼︎ 少しずつアウトプットできるようにして行こう。

高校生or大学生になってからリア充すればいいんです。目先の誘惑にとらわれずに、もうちょい長い目で見ましょう。

■学習の中心は「基礎基本の徹底」!!

2学期以降の学習では、アウトプットが中心となる。今のうちに固めておかないと、模試の結果を見てテンション下がる。

受け持ちの生徒に久しぶりに会って、「前期の復習しているか?」と聞くと、こんな答え。「もうすぐ一周目が終わります。忘れていたことが頭に入っていくので、回が進むごとに復習が楽になっています。夏期講習もいまは予習段階でかなりわかるようになってきました」。これがあるべき姿。

しっかりと1学期の復習を行うべきです。

受験生の皆さんへ もうすぐ夏も終わる。二学期が始まるまでに一学期の教材を解けるようにしよう。それが急務。数学という科目は最低限の解法の知識と計算力があって初めて思考することが出来る。その基盤、決して難しいことではない、を作ることが二学期の授業に参加する準備が出来たことを意味する。

先生「◯◯って前期にやったでしょ?」生徒「……?」 これが許されるのは8月まで。9月にこれならもう見放すしかない。冷たいようだけど、後期の授業は前期に学んだ事項を複雑に組み合わせたものなので、ひとつひとつの事項すら習得していない人を相手にしたら真面目にやってる生徒の迷惑になる。

ほとんどの学校や塾、予備校では1学期のうちに中学or高校範囲の学習がほぼ終了する。これらは理解していて当然の基礎事項であり、これらが身についていない状態で2学期を迎えるのは大変危険である。

もちろん自分の生徒を見放したりしたくないので、前期から妥協なく生徒に厳しく接してきたし、夏期も前期の復習を二周しろとハッパをかけてきた。後期の開講には、生徒全員が自分の要求するレベルに達していてほしい。しかし、万一そうでない子がいた場合は、見放す覚悟をしている。

すでに前期の復習をバッチリやっている人は自信を持ってください。受験生の半分はそれができていません。当たり前のことをやっているというだけで、相当なアドバンテージなのです。

「前期の復習を2周やったけど、あんまり頭に残っている気がしない」という人は、いますぐ3周めに入ってください。2周というのはあくまで最低限の数字なので、それで安心してはダメですよ。

◼️ただ「反復するだけ」というのも考えもの

何かのものをなくして探しているとする。例えば、教室の中に忘れたのは確かなのだが、いくら探しても見つからない。そういうときに、別の人が来て、今まで見つからないものをあっさり見つけることがある。 簡単なこと。見つけようとする視点が違うから。同じ人が何度探しても見つからないのは、

同じ探し方をしているから。時間をかけたようでも同じところしか探していなかったりする。 さて、マーク模試の最中であるが、時間をかけて勉強したが点がとれなかったとする。そこで、これまでと同じ勉強を同じ方法で回数だけ重ねても今の探し物の例のようにまったく効果がないことがよくある。

復習は、そのやった回数ではないというのはこのことである。 やったはずなのに、伸びないとなれば、違う方法を考えるか、直接アドバイスをもらうのがよい。その場合、自分の状況をはっきり伝えないと的確なアドバイスはもらえない。

絶対に、「信頼できる大人」にアドバイスを求めてください!!夏をムダな反復で終わらせてはいけません!!

◼️夏が終わったらどうなっていたい?

◼︎夏に何をしたかで、勝負が決まってしまう!?

夏に1学期で使った教材を最低2周しないと、ほぼアウト。多くの予備校講師が経験談から語っている。

今日、夏期講習最終タームで、前期に学んだ基本事項を生徒たちに質問した。答えて当然の易しい質問なのに、答えられない生徒が続出…。「このまま9月1日を迎えた場合、君たちは100%第一志望に落ちます。崖っぷちです。あと3日、死ぬ気で勉強してください。」

ちなみに、半数の生徒が詰んだって、予備校の商売としては全く問題ありません。その生徒たちは、後期授業も冬期講習も直前講習もお金を払って受講してくれる良いお客さんだからです。合格実績は上位半数の生徒たちが稼ぎ出してくれます。

もっとぶっちゃけた言い方をします。自分の体感で言うと、受験生の半数は夏の間に前期の復習をせずに後期を迎えます。その時点でほぼ詰みです。半分の人は9月の時点で志望校の不合格が約束されてしまうのです。4月には可能性に満ちていた子が9月に可能性がほぼゼロになっている姿はグロテスクです。

ずっと言ってきましたが、8月31日までに前期の復習を最低でも2周回せない時点で、第一志望の合格の可能性はほぼゼロです。全く勧めるわけではないですが、あと72時間寝ずにやるくらいの必死さがあっても、と思います。

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