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東日本豪雨で甚大な被害をうけた「常総市の今」

9月10日に発生した東日本豪雨によって鬼怒川の堤防が決壊し、甚大な水災被害を受けた常総市。被災からまもなく1ヵ月となる常総市の現状について、まとめました。

更新日: 2015年10月07日

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この記事は私がまとめました

ppp_comさん

■甚大な被害をもたらした鬼怒川の堤防決壊

茨城県常総市では9月10日午前、鬼怒川の堤防から水があふれる「越水」が発生

■常総市では広範囲に及んで被害が発生した

県によると浸水地域は約32平方キロで、約6500棟の住宅があり、一部は流失した

関東地方の一級河川・大規模破堤に伴う洪水被害としては、一九八六年に起きた同県常総市などの小貝川の堤防決壊以来

■悲劇的な水災からまもなく1ヵ月、常総市の今

今なお爪痕を残す水災の脅威

もう、ほとんど報道とかはされて無いけどまだまだ酷い状態です、311の津波被災地もそうだったけどそこら中 道路の標識が倒れてたり、アスファルトがめくれて田んぼにあったり… 茨城県常総市 鬼怒川氾濫被災地より pic.twitter.com/zAbqI93GxE

周辺の住宅は押し流されて倒壊し、地面も大きくえぐり取られたまま

未だ帰る家がない人々

災害よりまもなく1ヵ月が経過する今もなお、帰る家がない人が多く避難所生活を強いられています。

私が避難所のシャワーを浴びてる時に、常総市の職員から『10日までに、別な避難所に移動するか、退去するか決めて下さい』と一人一人言われたらしい。あれ?つくばみらい市総合運動公園ッて閉鎖日15日じゃなかった?ギリギリまでいちゃいけないんだ・・・。早急に答えを出さなければ。#常総市

市内では4000軒以上が床上浸水し、今も300人以上が避難所で暮らしています

失われた移動手段

移動手段として多くの市民が利用していた自動車。今回の水災により、その多くが水没などによって廃車となっている。

市内では、主な移動手段として車が利用されていて、「がれきの片付けや買い物ができず困る」という住民の声も

甚大な被害を受けた米農家

これまでに県が1300軒余りの農家を対象に聞き取りをしたところ、刈り取り後で出荷直前だった1000t以上のコメが浸水被害に遭っていたことが分かりました

鬼怒川の堤防が決壊した茨城県常総市では、米の保管場所が浸水し、被害額が2億円を超えている

水質の悪化

今回の水災に起因して一部の井戸水から大腸菌が検出されるなど、水質にも大きな問題が発生しています。

この水害の影響で井戸の水質が悪化、井戸水から大腸菌が検出されるなど、飲用としては適さない井戸も確認されている

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