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梶田さんのノーベル賞受賞で注目の「ノーベル街道」とは?

ノーベル賞を受賞した日本人24人のうち、今回の梶田さんを含め5人の受賞者とゆかり があるのが、富山市から岐阜県高山市に抜ける国道41号線。その国道が「ノーベル街道」と呼ばれ注目を集めています。

更新日: 2015年10月28日

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nonopokoさん

■ノーベル街道と呼ばれている国道がある

愛知県名古屋市から富山県富山市へ至る国道41号線。

国道41号(こくどう41ごう)は、愛知県名古屋市から富山県富山市へ至る一般国道である

国道41号の富山~高山間のわずか90kmの沿線にゆかりがあることから、この国道41号が『ノーベル街道』として注目を集めるようになりました。

飛越地域は、この『ノーベル街道』により南北に結ばれた『ノーベル賞受賞者ゆかりの地』でもあるのです。

■そのノーベル街道から新たな受賞者が

国道41号沿線の「ノーベル街道」ゆかりの科学者がまた1人誕生した。

梶田さんは1997年から神岡に近い旧大沢野町に自宅を構えており、自宅と関係施設の両方が街道沿いにある。

富山市に自宅がある梶田さんの受賞で、富山と岐阜を結ぶ「ノーベル街道」にもう1人、名前が刻まれることになりました。

これまでの受賞者4人を含め、自然豊かな飛越地域で育まれた5人の頭脳が、世界に認められたことになる。

そう言えば、富山~岐阜県を貫く国道41号、昔は飛騨街道、今はノーベル街道と言われる(あまり普及してないが) この沿線にはニュートリノのカミオカンデがあり、田中耕一さんを始め複数の受賞者を輩出しているのだ。

ノーベル物理学賞を受賞された梶田さん。 富山市大沢野町在住で、飛騨市神岡市のスーパーカミオカンデでニュートリノの研究をされています。 国道41号線、ノーベル街道からの5人目の受賞者となりました! 富山県・岐阜県飛騨地区すごいぞ! pic.twitter.com/4vueVL6UK8

梶田隆章教授(富山市在住)、ノーベル賞物理学賞受賞おめでとうございます!ノーベル街道では2002年の田中耕一さん(化学賞)、小柴昌俊さん(物理学賞)以来5人目の快挙。しかも小柴先生は梶田教授の恩師だとか。 この度の受賞、真におめでとうございます!また北陸が、富山が盛り上がります!

■過去のノーベル街道にゆかりのある受賞者

ノーベル物理学賞の受賞が決まった梶田隆章・東京大宇宙線研究所長(56)の自宅近くを通る国道41号の富山市から岐阜県高山市までの区間約90キロは、歴代のノーベル賞日本人受賞者とゆかりが深いことから「ノーベル街道」と呼ばれている。

1987年【ノーベル医学・生理学賞】利根川進さん

多様な抗体を生成する遺伝的原理を解明。

小学校1年生~中学校1年生までを富山県大沢野町(現富山市)で過ごす。

1987年に医学生理学賞を受賞した利根川進さんは、梶田さんの自宅がある富山県旧大沢野町(現富山市)で小中学校時代を過ごした。

2000年【ノーベル化学賞】白川英樹さん

導電性高分子(電気を通すプラスチック)を開発。

2000年に化学賞を受賞した白川英樹さんは、高山市で小学校から高校まで暮らした。

2002年【ノーベル化学賞】田中耕一さん

たんぱく質などの生体高分子を簡単に特定する手法を開発。

富山県富山市生まれ。高校までを富山市で過ごす。

2002年【ノーベル物理学賞】小柴昌俊さん

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