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伝説の彫り師(和彫り)三代目彫よしー世界に誇れる日本の伝統芸術

日本の刺青の第一人者「三代目 彫よし」。日本でも数少ない、究極の手彫り技術をもった伝説の彫師とはどんな人物なのか。その人物像、歩まれてきた歴史を紐解くにつれ、「彫師」として惚れられる理由が理解出来るような気がします。

更新日: 2016年05月13日

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h-o-t-e-l-sさん

伝説の和彫り師「三代目 彫よし」とはどんな人物なのか。また、一線を画す「究極の手彫り技術」と言われるゆえんとは。

◆三代目 彫よし先生

1946(昭和21年)静岡県島田市に生まれる
中学卒業後、造船所の溶接工として働きながら
刺青師になる決心を固める。
21歳の時、横浜「彫よし」によって背に天女と龍の刺青を彫る。

1971年 「彫よし」の部屋住み弟子になる。

79年 「三代目彫よし」を襲名
85年 ローマで開催された「タトゥーコンベンション」に招待される。
以後、欧米各国での「タトゥーコンベンション」に参加
現在、欧米、亜細亜の刺青愛好家と交流し、情報収集や
研究資料を蒐集を生涯とする。

いつまで続けるか、これが一番難しい。この人に彫ってほしいって、惚れられて受ける仕事だから、途中で放り投げるわけにはいかんからね。

◆三代目 彫よし―刺青に興味を持つきっかけとは

1979年に三代目を襲名し、以来、7000人近くに刺青を彫り、伝説の彫師とも称される三代目彫よし氏。

21歳のときに横浜で初代彫よしに彫ってもらって、弟子入りを志願したんです

◆世界が称賛する究極の和彫り技術

荒さがある反面、年月を重ねるごとに色が上がっていく様を愉しめる手彫り。

下絵はなぞるためではなく、絵が肌にのったイメージを見るためのもの。線をなぞると絵が固まってしまうから―。

一旦身体に転写した下絵を全て消し、彫り始める。
生きた絵を描くために。

◆三代目彫よし総領

三代目彫よし氏の長男。
なんと中学卒業から仕事場での経験を積んでいる。
現在は、海外のTatoo Conventionへの参加を中心に活動されている様です。

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◆画集

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