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この記事は私がまとめました

■小学校1年生から国語辞典を買い与えたい理由

「辞書引き学習法」を考案した中部大学の深谷圭助准教授は次のように述べています。

ひらがな・カタカナを書くのもおぼつかない状態で辞書など使えるのかと考える方がいらっしゃると思いますが、実際に始めてみると2年生、3年生よりも小学1年の方が辞書をどんどん引くようになります。

6~8歳は語彙が爆発的に増える時期で言葉への関心が高く、吸収力も旺盛。この時期に多くの言葉に触れさせることは、言語能力や読書力、コミュニケーション能力を身に付けさせるためにも重要だ。

子どもの言葉の吸収力がピークに達するのは小学校低学年の時期。赤ちゃんのころは、耳をとおして言語能力を身に付けていきますが、幼稚園の年長のころから、言語に対する関心は話し言葉から書き言葉へうつっていき、本などからも語彙を習得していきます。

私は、学ぶ意欲の高まるこの時期にぜひ辞書を通じて多くの言葉と出会い、自ら学ぶ喜びに気付いてほしいと思います。

■【選び方 ポイントその1】 総ふりがな付き

自分の力で辞書を引き、理解することが大切なので、読めなくては意味がない。

「この漢字なんて読むの?」といちいち大人に確認しなくても理解できるように、総ふりがな付きは必須条件です。

■【選び方 ポイントその2】 本人にとって「必要な言葉」が「わかりやすく」載っている

最近聞いて分からなかったことばや、自分の好きなことばを10語ぐらいメモしておき、そのことばが載っているかどうか、店頭で確認してみることを勧めます。

単純に収録されている語彙数で比べるのではなく、本人にとって「必要な言葉」が「わかりやすく」載っていることが大事です。店頭でいくつかの辞書を引き比べてみましょう。

小1こどもが、スケベってどういうこと?って聞くから、隠したがってることを覗くことだよ、とか説明した後に、辞書で調べたら、小学生用国語辞典にはスケベは掲載されていないことが判明! 小1ナメンナヨ、おい!∑(゚Д゚) pic.twitter.com/08S5Ir28xx

■【選び方 ポイントその3】 イラストが適切に使われている

イラストや図が豊富な辞書であれば、低学年の子どもでも楽しく学習できる。高学年になると、あまりにイラストが多すぎると使いづらいので、年齢に応じて選びたい。

■【選び方 ポイントその4】 ”ご縁”も大事に

現在の小学国語辞典は、どれも一定水準には達しています。したがって、たまたま子どもが書店で見て気に入ったとか、あるいは、親族からプレゼントされたとかいった辞書があれば、安心して使ってかまいません。「その辞書はやめておこう」などと、水を差さないことです。

■【選び方 ポイントその5】 きょうだいとは違う辞典をあえて選ぶ

ひとつのことばの説明でも、辞書ごとに個性があります。きょうだいや友だち同士で別々の辞書を使い、折に触れて見せ合ったりすることで、違いに気づくことも重要です。

きょうだいがすでに国語辞典を持っている場合、あえて別の辞典を選ぶのも選択肢の一つ。

■国語辞典が身近にあった! 子供時代の思い出

小学生のとき国語辞典をテキトーに開いて出た言葉の意味を読み上げて、なんて言葉なのか当てっこするゲームやったの思い出した

そういや小学生の頃は、夕食後に炬燵で国語辞書や百科事典を1ページから読んでいたこともあった。今みたいにネットもなければゲームもできない、友達とメールなんてこともないので、一人の世界に耽りながら「明日は何を話そうか」と考えたもの。

辞書にはまる時期ってあるもんなんですね… 私も小学生の頃、広辞苑に憧れて誕生日に買ってもらってひたすらペラペラしてた時期が

ふと思い出したんだけど、 小学生低学年の頃、辞書や本を読むのが好きで、覚えた言葉の意味を両親に聞いてた。 アバズレって何? カマトトって何? こわい。

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