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【レトロゲーム】バーコードバトラーを徹底紹介!

エポック社が1991年に開発・販売したバーコードを利用して遊ぶゲーム機バーコードバトラーの紹介をしています。またそれに関係した漫画や関連商品、問題点などもあわせて紹介しています!

更新日: 2015年10月30日

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rentyuriさん

バーコードバトラーとは?

バーコードバトラーとは、エポック社が1991年に開発・販売したバーコードを利用して遊ぶゲーム機である。
「バーコードバトラーⅡ」は、約70万台もの大ヒット商品となった。

概要

本体に備わったスリットにバーコードの付いたカードを読みとらせ、その数値情報からキャラクターやアイテムのデータを生成し、1vs1(バーコードバトラーII2 C0では最大4人)で遊ぶゲーム。専用のカードが同梱されてはいるが、一般商品などについているバーコードを使ってオリジナルキャラクターを作ることができるというのが肝である。読ませるバーコードによって能力が異なるため、ユーザーはより“強いバーコード”を探す楽しみがあった。当時まだ目新しかったバーコードに焦点を当て、ユーザーらによるバーコードの発掘や情報交換を狙うなど、その発想と着眼点を高く評価する者もいる

バーコードの読み込ませ方

バーコードバトラーの種類について

初期型である白色のバーコードバトラーの他、システムを一新した黒色のバーコードバトラーII(-ツー)がある。II及び後述のバーコードイレブンには通信用の端子が存在し、専用の拡張機器であるバーコードバトラーII2 C0(-ツーダブルシーゼロ)及びバーコードバトラーII2 C2(-ツーダブルシーツー)や、後述のテレビゲーム機と接続することが出来る。2005年8月にはiアプリとして復刻した(開発はエクシング)。

バーコードバトラーII2 C0等のレア品
中古では意外と安く売られている

バーコードバトラーiアプリ

NTTドコモのiモード向けサイトとして、懐かしのヒットゲーム商品「バーコードバトラー」を携帯電話向けに再現したゲームサイト「バーコードバトラー」等もあった

遊び方

ゲームモード選択後、カードを本体にスライドさせることでデータを読み取らせ、液晶に生命力(HP)、攻撃力(ST)、守備力(DF)などのデータを持つキャラクターを表示させる。対戦モードの場合、二人がそれぞれ持ち寄ったバーコードを読み取らせた後、ランダムあるいは潜在能力(液晶に表示されない隠しパラメータ)により先攻・後攻が決められる。その後、戦闘が開始される。
ゲーム自体は非常にシンプルであり、プレイヤーの操作はゲームモードを選択すること、バーコードを読み込ませることと、交互に訪れる各自のターンに「攻撃」か「回復」を選択することのみである(バーコードバトラーII以降は魔法の使用も可能となった)。
キャラクタとキャラクタを「合体」させることができるというシステムがある。合体には相性もあり、その良し悪しによって数値以上の効果が出たり、見かけ倒しに終わることもあった。

ターン制で先に相手のHPを0にしたほうが勝ちというシンプルなルール

バーコードを生成し販売する。店の商品からバーコードのみを切り取る等の問題や犯罪も発生した

しかし、悪意ある大人が“強いバーコード”を生成し、無知な子供に販売する、店の商品からバーコードのみが切り取られるなどの問題も発生した。また、攻略本によっては複数のバーコードを継ぎ合わせたり、さらにパソコンソフトを使うことで思い通りのバーコードを作る方法を紹介していた。

バーコードファイター

『バーコードファイター』(BARCODE FIGHTER)は、小野敏洋による日本の漫画作品。
『月刊コロコロコミック』(小学館)で1992年4月号から1994年7月号まで連載された。

男の娘や斬新的な終わり方で有名な漫画
時代を先取りしすぎたが故に苦情などもあったらしいが、作者いわく
「あくまでも抗議や苦情が原因ではなく、単に人気の低迷により終了した」との事。

最終巻の5巻が出る時には、すでにバーコードバトラーの人気が下火になってた影響もあったと考えられる

今、バーコードバトラーを遊びたいって人はこちら!

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