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この記事は私がまとめました

今回は難関の国家資格と言われている気象予報士試験について少しながら紹介したいと思います。

そもそもいつから始まったんだろう?

平成5年5月に気象業務法の改定により、気象予報の部分的自由化が行われました。このことにより、気象予報士の資格があれば、民間気象事業での予報が可能となりました。

平成6年度に第一回目の気象予報士試験が開始され、平成27年10月15日現在、第44回まで続いています。

誰でも受験できるの?

誰でも受験できますよー!
学歴、年齢、性別も関係ありません!

試験はいつ?どこで受けられる?

試験は1月の下旬頃と8月の下旬頃の年に2回行われます。

平成6年度のみ年に3回行われています。

試験の実施場所は北海道、宮城県、東京都、大阪府、福岡県、沖縄県の6か所です。

受験料は?

11,400円かかります。。。高いです。

試験内容は?

大きく分けると、学科試験の「予報業務に関する一般知識」「予報業務に関する専門知識」、そして「実技試験」の3つに分けられます。

学科試験の2つはマーク式、実技試験は筆記試験になります。
大学受験で言うと、センター試験と二次試験みたいな感じですね。

学科試験の2つが合格となった時に、初めて実技試験が採点され、実技試験で合格点を取ると、晴れて「資格ゲット!」ということになります。

なので、実技試験が合格点でも学科試験のどちらかが不合格であれば、資格は取れないことになります。(基本的に実技試験のほうがとても難しいです)

また、1日で3つの試験すべて受けるので、試験を受けるだけでもどっと疲れが来ます。。。

一般知識とは?

試験時間は60分

全部で15問あり、合格ラインは11問正解です。

大気の構造や熱力学、気象現象、気候変動など、地球で起きている気象現象においてどれほど理解しているかが問われます。物理や数学が絡む問題もあり、計算力も必要です。

気象業務法その他の気象業務に関する法規も出題されます。

専門知識とは?

試験時間は60分

一般知識と同じで全部で15問あり、合格ラインは11問正解です。

気象観測の利用方法や、短期、長期、局地予報の仕方など、気象予報をするうえで必要な知識が問われる問題が出題されます。

実技試験とは?

試験時間は75分×2
実技試験は2回に分けて行われ、「実技試験1」で75分、「実技試験2」で75分。

合格ラインは100点満点中70点です。

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