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まさか・・・エイベックスがJASRACを離脱。今後の音楽業界はどうなる?

日本の音楽会社の大手、avex(エイベックス)が、CD販売、放送における音楽の著作権管理を担ってきたJASRAC(日本音楽著作権協会)を離脱し、他の著作権管理団体、「イーライセンス」に移行するための手続きを開始しました。これで今後の音楽業界はどうなるのでしょうか。

更新日: 2016年10月21日

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JASRAC(日本音楽著作権協会)とは?

日本の著作権等管理事業法を設立根拠法に、音楽著作権の集中管理事業を日本国内において営む社団法人。

JASRACには、音楽の利用者や権利者にとってメリットがあるような管理ができていない部分も散見された。

音楽(楽曲、歌詞)の著作権を持つ作詞者・作曲者・音楽出版者から録音権・演奏権などの著作権の信託を受けて、音楽の利用者に対する利用許諾(ライセンス)、利用料の徴収と権利者への分配、著作権侵害の監視、著作権侵害者に対する法的責任の追及などを主な業務としている。

JASRACは著作権の管理業務を独占してきた

日本の音楽アーティスト。

JASRACの著作権管理独占についての実情について語ったことがあります。

坂本龍一さん:「社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)が、音楽分野における唯一の著作権管理団体として、その管理業務を独占してしまっている。」

「音楽著作権の仲介業務は仲介業務法によって規制されており、仲介業務を行おうとする者は、文化庁長官の許可を受けなければならない。しかも1939年の仲介業務法制定当時から、音楽著作権の仲介業務を行う団体として許可を受けているのはJASRACだけ。」

「たとえば演奏権だけの仲介を委託したり、著作者が著作権の一部を留保したりすることは認められていない。著作権のすべてを信託譲渡することになっており、競争原理がまったく働かない状態になっている。」

独占が長年問題となる中、avexがとうとうJASRAC離脱へ

音楽最大手の一角、エイベックス・グループ・ホールディングスが同協会に任せていた約10万曲の管理を系列会社に移す手続きを始めた。

今後エイベックスは、同じ著作管理団体「イーライセンス」(株主はエイベックス・ミュージック・パブリッシング・博報堂DYメディアパートナーズ等)に移行する見込み。

イーライセンスの三野明洋(現会長)氏から相談があったのがきっかけとなっている。

では、イーライセンスとは?

これまで日本の音楽著作権を管理する団体は、JASRAC(日本音楽著作権協会)しかありませんでした。 しかし、2001年10月に新しい法律(著作権等管理事業法)が施行され、JASRAC以外でも著作権管理を行えるようになりました。

その流れの中、民間初の著作権管理事業者として立ち上がったのが、我々e-Licenseです。

今後の音楽業界はどうなる?

本日の日経新聞3面から エイベックスがJASRACから抜けて、自前のイーライセンスに楽曲管理をうつすそうだ。 他社も追随して競争原理が働けばいいが。

というのが一つの考え方となってはきますが・・・人々の考察は様々です。

著作権管理単体で見れば競争原理が働くのは良いように思う。が、音楽業界におけるエイベックスの影響力が今以上に強くなるという側面もある。

エイベックスがJASRAC抜けてJRCとe-licenseと統合するのマジか。こりゃ大変だ。著作権を使う側からすると報告データのバッチ改修しなきゃいけなくなりそうだな

エイベックスはえいべっくすで独自の権力で音楽ギョーカイを牛耳るんだろうね。 エイベックスがJASRAC離脱 音楽著作権、独占に風穴 nikkei.com/article/DGXLAS…

JASRACからエイベックスが離脱ってどうなるんだろうね、代行屋から抜けて自前で権利管理するようになるからまたCCCDとかクソDRMとかが音楽まわりで幅きかせるようになるのかね

あの、コピーコントロールCD(CCCD)を日本にも導入するきっかけを作ったのはavexでした。

エイベックス?あぁ、あのウィルス入りCD売り付けた会社だろ?

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