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神奈川新聞の「偏ってますが、なにか」宣言が話題に!記者・アーティストら絶賛

神奈川新聞は16日、連載記事「時代の正体」に対して「偏向報道」との批判があることをめぐり反論記事を掲載した。「記事が偏っているという批判が寄せられる。それには「ええ、偏っています」と答えるほかない。」とし、連載の趣旨を説明している

更新日: 2015年11月08日

gudachanさん

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一部引用がこちら(全文は元記事をご覧あれ)

ことし8月には書籍化もされた「時代の正体」。連載は現在も続いている

本紙論説・特報面の「時代の正体」シリーズについて、記事が偏っているという批判が寄せられる。それには「ええ、偏っています」と答えるほかない。

 偏っているという受け止めが考えやスタンスの差異からくるのなら、私とあなたは別人で、考えやスタンスが同じでない以上、私が書いた記事が偏って感じられても何ら不思議ではない。つまり、すべての記事は誰かにとって偏っているということになる。

あるいは、やり玉に挙げられるのは安倍政権に批判的な記事だから、政権の悪口ばかり書くなということなのかもしれない。

 これにも「でも、それが仕事ですから」としか答えようがない。権力批判はジャーナリズムの役割の一つだからだ。それは先の大戦で新聞が軍部や政権の片棒を担ぎ、非道で無謀な侵略と戦争を正当化し、美化した反省に基づくものでもある。

 そして私たちはいま、権力の暴走を目の前で見せつけられるという歴史的瞬間のただ中にある。

暴走はいま、加速し、拡大の気配さえみせる。

 政権に不都合な報道をするマスコミを懲らしめるべきだと与党議員が息巻く。安全保障関連法を強行採決によって成立させる。果ては国会前で抗議デモを続けてきた大学生に殺害予告が届く。それは異論を封じ込め、排除する風潮が政治によって醸成、助長された帰結であるに違いなかった。

だから空気など読まない。忖度(そんたく)しない。おもねらない。孤立を恐れず、むしろ誇る。偏っているという批判に「ええ、偏っていますが、何か」と答える。そして、私が偏っていることが結果的に、あなたが誰かを偏っていると批判する権利を守ることになるんですよ、と言い添える。

 ほかの誰のものでもない自らの言葉で絶えず論を興し、そうして民主主義を体現する存在として新聞はありたい。

この思い切った「宣言」にジャーナリストの間で絶賛が広がっている

この記事について、ツイッターでは高知新聞の高田昌幸氏が「いいなあ。すっきり、さわやか」を評価したほか、あらゆるジャーナリストが称賛している

【いいなあ。すっきり、さわやか→】【カナロコ・オピニオン】「時代の正体」批判について(5) kanaloco.jp/article/127964 @カナロコ・神奈川新聞さんから

まったく同感。日本のメディアは先の大戦の片棒担いだという罪を今こそ自覚すべきだ。神奈川新聞の覚悟に大きな拍手を送りたい。 RT【カナロコ・オピニオン】「時代の正体」批判について(5) kanaloco.jp/article/127964 #神奈川新聞

【カナロコ・オピニオン】「時代の正体」批判について(5) 神奈川新聞ニュース ow.ly/Tt5rz ▽「記事が偏っている」という批判に対して、「「ええ、偏ってます」と答えるほかない」という明快な言葉が胸に刺さる。なんて爽快な社説だろう。泣けた。

「偏ってますが、なにか」カナロコ・オピニオン 論を興し民主主義を体現する存在に headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-… #Yahooニュース

「私たちが直面しているのは、新聞記者である以前に社会を構成する一因としてどのように行動するのかという問題であるはずだ」。どんな職業にも当てはまる。私自身にも。→【カナロコ・オピニオン】「時代の正体」批判について(5) kanaloco.jp/article/127964 #神奈川新聞

「ええ、偏っていますが、何か?」。この当たり前のことを当たり前のように言い切れるメディアが何と少ないことか。神奈川新聞とろうかな(^^)【カナロコ・オピニオン】「時代の正体」批判について(5) kanaloco.jp/article/127964 @カナロコ・神奈川新聞さんから

【カナロコ・オピニオン】「時代の正体」批判について(5) 論を興し民主主義を体現する存在でありたい kanaloco.jp/article/127964 神奈川新聞の「覚悟」を感じさせる文章。全ての報道関係者は見習ってほしい。

素晴らしい、誇りある宣言。ぜひご一読を。 【カナロコ・オピニオン】「時代の正体」批判について(5) kanaloco.jp/article/127964 via @カナロコ・神奈川新聞

アジカン後藤ら文化人も評価

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤氏は記事を引用し、以下のように評価している

僕はこの文章が好きです。【カナロコ・オピニオン】「時代の正体」批判について(5) kanaloco.jp/article/127964 #神奈川新聞

イラストレーターでアーティストのTokin氏も「感動しちゃった、神奈川新聞すごい!!」と驚いた

!!感動しちゃった、神奈川新聞すごい!!/ 【カナロコ・オピニオン】「時代の正体」批判について(5) kanaloco.jp/article/127964 「ほかの誰のものでもない自らの言葉で絶えず論を興し、そうして民主主義を体現する存在として新聞はありたい」

映画監督のマネージャーである小原美由紀氏も記事を引用して紹介した

神奈川新聞、石橋論説委員、カッコよすぎる。 「時代の正体」批判について(5)(神奈川新聞)kanaloco.jp/article/127964 「空気など読まない、忖度しない。おもねらない。孤立を恐れず、むしろ誇る。偏っているという批判に『ええ偏ってますが、何か』と答える」

テレビ司会者でナレーターで俳優・声優で作家で折り紙アーティストで落語家でもあるマルチタレントの松尾貴史氏もこの記事を評価している

ジャーナリズムの初心 → 「偏ってますが、なにか」カナロコ・オピニオン 論を興し民主主義を体現する存在に headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-…

言論弾圧騒動の「速報社説」も話題になった

ことし6月のいわゆる「言論弾圧騒動」の際には、翌日紙面に掲載予定の社説と「照明灯」(天声人語に相当)を前日に全文ネット上で公開した「速報社説」の対応も話題となった

神奈川新聞のスタンスは世界の常識では「普通」

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gudachanさん



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