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daiba49さん

食事ができなくなっても、あえて胃ろう(*注)や点滴などの延命治療はしませんでした。一日の大半を眠って過ごすようになり、最期は家族に見守られながら穏やかに息を引き取りました

医療の進歩とともに病を克服し、長寿化を成し遂げたいま、増え続けているのが「老衰死」

老衰死が間近に迫った高齢者は呼吸が不規則になり、口をパクパクさせながら大きく肩を動かして「ハー、ハー」と音を出して呼吸するようになる。苦しみながら必死に息をする痛ましい様子に見えるが、石飛医師は「大丈夫。全然、苦しくない」と断言する。
 
「普段は使わない首や顎の筋肉を使ってパクパクするのは『下顎呼吸』といって、反射的なものです。一見、本人は苦悶しているように見えますが、すでに意識はなく苦しみもないのです」(石飛医師)

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