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一体なぜ?…成田・中部空港サイト障害「アノニマス」が攻撃か

成田空港や中部国際空港のホームページが断続的に閲覧できなくなっていた問題で、警察は国際的ハッカー集団「アノニマス」のサイバー攻撃が原因だった可能性があるとみて捜査しています。ニュースをまとめ。

更新日: 2015年10月17日

isaaccさん

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○成田・中部空港サイト障害、「アノニマス」が攻撃か

ハッカー集団アノニマスとみられる書き込み
日本の2大空港、成田と中部国際空港に攻撃を仕掛けると記されている

成田空港や中部国際空港のホームページが断続的に閲覧できなくなっていた問題で、警察は国際的ハッカー集団「アノニマス」のサイバー攻撃が原因だった可能性があるとみて捜査しています。

成田空港では10日午前2時半ごろから約8時間にわたりHPが閲覧できなくなり、中部空港でも、ほぼ同じ時間帯にHPにつながりにくくなった。

来年5月に三重県で開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で、中部空港は各国要人らの利用が想定され、愛知県警などは警戒を強めている。

○断続的に閲覧できない状態が続いた

成田空港と中部国際空港のホームページは10日、断続的に閲覧できない状態が続きました。

中部国際空港会社によると、フライト情報を掲載するHPが十日午前二時半~午前十一時ごろ、利用客が閲覧できなくなったり、つながりにくくなったりした。

中部国際空港によりますと、外部から大量なアクセスがあったことでサーバーに負荷が掛かったことが原因だということです。

○DDoS攻撃が仕掛けられたか

県警は、サーバーが世界各国から大量のデータを送り付けられる「DDoS攻撃」を受けたため、処理能力を超える負荷がかかったとみて、調べている。

外部から短時間に大量のデータを送りつけることで負荷をかけ、サーバーをダウンさせるDDoS攻撃が仕掛けられたとみられる。

○ツイッターにアノニマスから犯行声明

一方、短文投稿サイトのツイッターに、アノニマスとみられる投稿主から、両空港にサイバー攻撃を仕掛けたといった内容の書き込みがあったことが判明。

アノニマスとみられる投稿主が中部、成田両空港に、サイバー攻撃を仕掛けるとの趣旨の書き込みをしていたことが判明。

「日本の二つの主要空港をたたきのめす」という趣旨の文章を英文で投稿していた。

○アノニマスとは?

インターネット上の言論の自由を掲げ活動する国際的ハッカー集団。英語で「匿名」を意味する。

インターネット上のハクティビズム活動家が緩やかにつながりをもった国際的なネットワークである。

各国の行政機関や企業への攻撃を表明しており、日本でも財務省や最高裁などのホームページで発生した障害への関与が指摘される。

今年9月には小型鯨類の追い込み漁で知られる和歌山県太地町のHPがアノニマスによるとみられるサイバー攻撃を受け、一時閲覧できなくなった。

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