アメリカ上院議員、アメリカと同盟国のテロ支援を認める

アメリカ・バージニア州選出のリチャード・ブラック上院議員が、「アメリカと同盟国がテロ支援を停止すれば、シリアの情勢不安は終わる」と強調しました。 ファールス通信によりますと、ブラック上院議員は、「アメリカは依然として、シリアの衝突を激化させているシリアのテロリストへの武器供与により、世界の治安に対するこのグループからの脅威を拡大している」と述べました。 さらに、「人々はアメリカ、フランス、イギリスがテロ支援をやめれば、戦争は終わることに気づくべきだ」と強調しました。 また、「数万台のトヨタのトラックがトルコの港に入っており、23ミリ機関砲がこの車両に設置され、シリアで戦っているアルカイダ系のグループやISISの手に渡っている」と述べました。 さらに、「アメリカは今もシリアの正規軍と戦うためにテロリストを訓練し、彼らを装備させている」と語りました。 ブラック議員は、「この4年、アメリカは月におよそ200人のテロリストをヨルダンの基地で訓練し、継続的にシリアに流入させている」と述べました。 さらに、「アメリカはおそらくMANPAD携帯式防空ミサイルシステムをテロリストに移送している」としました。


なぜ増える?イスラム教への改宗 - 浅川芳裕(ジャーナリスト) (1/2)

モスクを訪れて、「十字架やキリスト像、マリア像のない」シンプルな美しさに魅せられたとの証言も多い。そうした改宗者は元々、キリスト教会にある偶像に違和感を持っており、モスクではイスラム教における人間と神の直接的関係が説得力を持って迫ってきたと回想する。  中東駐留中にイスラム教に魅せられ、改宗するアメリカ軍人も少なくない。「湾岸戦争時、サウジアラビアに滞在した兵士のうち、3000人が改宗」
なぜ増える?イスラム教への改宗 - 浅川芳裕(ジャーナリスト) (1/2)

人種への偏見が少ないことも欧米人を惹きつける要素として見過ごせない。この点に惹かれて改宗するのは、アフリカ系アメリカ人が多い。  アフリカ系アメリカ人の改宗の多くは、映画『マルコムX』や『ルーツ』で描かれたように、白人優越社会すなわちキリスト教社会から解放されることや、自分のルーツをアフリカのイスラム世界に再発見することを目的としてきた(奴隷として売り飛ばしたのがイスラム教徒のアラブ人貿易商であることはあまり知られていないが)。その代表例は元世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリ(
なぜ増える?イスラム教への改宗 - 浅川芳裕(ジャーナリスト) (2/2)

リスト教信者が日頃から疑問を抱いている教義について、聖典を巧みに引用しつつ、過ちをシンプルかつ論理的に正していく。反証の決定打としてコーランの引用を加えることで、イスラム教こそ、より正統な神の啓示宗教であることを示し、改宗に導いていくのである。  歴史を振り返れば、現在イスラム教徒のアラブ人の大多数はかつて、キリスト教徒であった。

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