不動産・建設株が軒並み安。三井不動産(8801)の前引けは前日比74円(2.3%)安の3112円だった。一時3036円まで売られ、2月5日以来約9カ月ぶりの安値圏に落ち込む場面もあった。 

 三井不動産は、傘下の三井不動産レジデンシャルが販売した横浜市のマンションが傾斜した問題で、杭打ち工事を担った旭化成建材が全国で工事データの流用をしていたことが発覚。問題の拡大を嫌気して売られたもよう。 

 この問題を警戒したのか、不動産、建設セクターは軒並み売られており、三菱地所(8802)、東京建物(8804)、清水建設(1803)、長谷工コーポレーション(1808)、鹿島(1812)などが大幅下落。

出典<実況中継>きょうの動意株 | 不動産・建設が総崩れ、「杭打ち」不正問題の拡大を警戒 | 会社四季報オンライン

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横浜市の大型マンション傾く 三井住友建設 旭化成建材 経過と関連銘柄

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