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【競馬】怪物揃いのレベルが高い世代?2016年ダービー馬はこいつだ!

規格外の超大物リオンディーズに、暴力的なまでに鮮烈な末脚のマカヒキ、気品すら感じるサトノダイヤモンド、新潟で持ったまま大圧勝のロードクエスト、それを打ち破ったハートレー、才能豊かなエアスピネルなど、まさに時代は群雄割拠。そんな激アツの2016年ダービー馬候補をまとめてみました。

更新日: 2016年05月13日

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yukiyuki319さん

◆15-16世代は怪物揃い?

大外から一気に襲い掛かり、エアスピネルをかわして朝日杯をかっさらったリオンディーズ。
レーシングポスト社のレートは122と日本の二歳馬史上最高を記録。
母シーザリオのリオンディーズVS母エアメサイアのエアスピネルという熱いドラマもあった。

今年は本当に強い馬が多くてクラシックが楽しみ!!

ありがとう、競馬の神様!!(笑)

上から、

リオンディーズ
マカヒキ
サトノダイヤモンド
ロードクエスト
エアスピネル

です。

この五頭は古馬重賞でも即通用するでしょう。

規格外の超大物、レート122を記録したリオンディーズに、
父ディープが蘇ってターフに戻ってきたかと思わせるほど凄まじい末脚を持つマカヒキ、
すべてが高いレベルにあり弱点がなく、気性も含め隙のないサトノダイヤモンド、
その血に秘めた力を引き出し、一気に皐月賞をかっさらっていったディーマジェスティ、
底力があり、安定感のある走りを見せる実力馬エアスピネル、
新潟で持ったまま大圧勝のロードクエスト、それを打ち破ったハートレー、
クセ馬だけど爆発力のあるスマートオーディン、穴の魅力を秘めたメートルダールなど、
まさに時代は群雄割拠。

強い馬が一世代に集まりすぎて、エアスピネルなんか例年なら最強馬と騒がれるレベルであるのに同世代にさらに抜けて強い馬が何頭もいるせいでかすんで見える事態に。
エアスピネルにとっては不運だが、僕ら競馬ファンにとってはこんなに熱い世代を追いかけることができて幸運だといえる。

大物が多すぎてプチパニック…

今年の3歳馬レベル高いなー それだけにシルバーステートは残念 現時点チャンピオンのリオンディーズ筆頭に エアスピネル スマートオーディン プロディガルサン ハートレー ロードクエスト プロフェット ロジクライ メートルダール ドレッドノータス そして若駒Sを快勝したマカヒキなど…

今回のマカヒキといい2016年のクラシック戦線えげつないな。シルバーステートといい怪我しなかったらクラシック観客動員やべえかっただろうな

リオン エアスピ オーディン ハートレー ロークエ ガルサン マカヒキ クラシック楽しみだなw

マカヒキは強かったね。牡馬のクラシックは本当に混戦だわ。デイープ産駒は粒揃い。割って入るのはエアスピネルか、リオン? シルバーステートが戦線離脱は本当に残念。武さんはどっち乗るのかな?エアかロイカハード?

◆そもそもダービーとは?

1932年(昭和7年)にイギリスの「ダービーステークス」を範として、目黒競馬場にて創設。後に創設された皐月賞・菊花賞とともに「牡馬三冠競走」を構成する。第3回より施行場を現・東京競馬場(府中)に変更したほかは、開催地・距離ともに変更されていない。本競走を優勝することは、日本の競馬に関わる全ての関係者(ホースマン)が憧れる最高の栄誉とされている

出典東京優駿 - Wikipedia

ダービー=世代の頂点=競馬関係者なら誰もが渇望する栄冠。

◆さあここから紹介します。2016年ダービー馬候補!

父ディープインパクト。
祖母シンコウエルメス。

三歳の成長、なんて予想の端に置いてけぼりにしていた自分にとって、なかば不可解なほどの急成長を遂げて通称「三強」を軽々と打ち破った、ディーマジェスティ。

正直に白状すると、そんなに強いとも思っていなかったし、はっきり言って軽視していた。
ところがどっこい、大外枠も、スタート失敗もなんのその。
レースレコードを出しての快勝という千両役者っぷり。

この世代は化け物が多いが、この馬もまた化け物の一頭だということだ。
しかしダービーでは他の馬の巻き返しもあるだろう。
あらためて、レベルが激しく高い世代だ。

ダービー度:90

父ディープインパクト。全姉にウリウリ。

良血馬で、新馬前の調教から好タイムを連発。
新馬戦で強い勝ち方をして、周囲の度肝を抜いた。
さらに二戦目、若駒Sではノーステッキで上がり3F32.6秒という「なんじゃそら」なタイムで、楽々差し切り勝ち。
椅子から転げ落ちるほど驚いた(笑)

弥生賞では父ディープの再来にも見えた、鮮烈な差しで勝負を決した。
待ちに待った父ディープ牡馬の大物の登場だ。

皐月賞では後方から追い上げるが、ディーマジェスティの究極仕上げには一歩とどかず、二着に。
それでも能力の高さは疑いようがない。

ダービー度:95

父ディープインパクト。
母は南米のG1馬。POG指名した一頭!

気性・折り合いにまったく不安がなく、身体能力もずば抜けて高い。
体重が多い馬なのにすらっと見えて気品すら感じる。顔もイケメンである。
レース勘までが優れていて、どこでどう動けばいいか完全に理解しているといっても過言ではない。
すべてにおいてきわめて高いレベルにあり、完成度が非常に高い。

皐月賞では苦しいペースの中、先行し、さらに脚を伸ばした。
さらに言えば、ダービーを見越した仕上げでゆるい調教過程。
あの激しい皐月賞の反動や疲れが他馬にのしかかる中で、余裕を持ってのぞんだこの馬にダービーでは分があるか。

ダービー度:95

父キングカメハメハ。
全兄にエピファネイア。

二戦目にしてG1朝日杯を制覇した。
そのレースっぷりはまさに超大物で、大外をぶん回して大とびの物凄いフットワークでぐいぐいと走って差し切った。

三戦目の弥生賞では最初に猛然と押し上げていき、気性的な弱点が浮き彫りになった。

皐月賞では暴走特急のごとく、超ハイペースを演出。
どうしてこうなった、とネットはお通夜状態。
ただしあのハイペースながらも四着にまで食い下がったのはやはり能力の証左か。(5着に降着)

クラシックは気性に難があると戴冠は難しい。
少しダービーが遠のいたか。

ダービー度:80

父キングカメハメハ。母はエアメサイア。

新馬戦、デイリーSと連勝し、その完成度の高さで怪物候補に。
朝日杯では先行し、抜け出してからもぐんぐん伸びた。強い、勝った!
……と思ったら真の怪物・リオンディーズに大外から強襲され二着に。

弥生賞では初めて中団からの競馬を試した。
そして上がり二位(!)34.4。やはり強い!
しかし……リオンディーズとマカヒキはさらにその上を行く。
力の差をくっきりと見せられ、三着に敗れた。
それでも四着以下を大きく引き離しているのはさすが。

皐月賞では不利を受けつつも掲示板を確保。
やはり強い!
が、ダービーは果てなく遠い。

ダービー度:70

父マツリダゴッホ。
サンデーの最後のG1馬マツリダゴッホの秘密兵器。

この馬の持ち味は爆発的な脚力。
新潟二歳Sを見れば違いは一目瞭然だ。
子豚のレースに一頭だけチーターが混ざっていたかのような突き放し方。

ホープフルSでは出遅れ→大外ぶん回しでも二着につけた。
スプリングSでは四角で多馬が邪魔になり、大外に振られてしまったがそれでもなお僅差の三着。

NHKマイルCでは大外からものすごい伸び脚を使って僅差の二着に!
展開ひとつでG1制覇まであった。
やはり世代トップレベルの一頭。

折り合いに難があるので、ダービーより安田記念の方が良いと思うが、どこまで通用するか。

ダービー度:45

父ヴィクトワールピサ。
新馬戦は良血馬ドレッドノータスにわずかな差で負けてしまったが、続く未勝利は快勝。
そして若葉Sではダイオウとの激しいデッドヒートの末に、ハナ差敗れた。
それでも三着以下を大きく引き離しているのは能力の証。その才能の片鱗を見せたことになる。

しかし、これほどの馬でも三馬身四馬身先にサトノダイヤモンドがいるということをわれわれは思い知らされた。

ダービー度:30

父キングカメハメハ。マンハッタンカフェの近親にあたる馬。

野路菊Sでは道中で進路をなくして終わったと思ったところをドゥラメンテばりのワープを見せて勝利。
才能の一端を示した。
しかしそれ以降、うまくかみ合うレースをすることができず、もがいている。
が、強いことは強いので、重賞でも通用する実力はある。

ダービー度:40

父マツリダゴッホ。

マツリダゴッホ二頭目の大物候補。
新馬戦では楽々の逃げ切り、圧勝劇。
その差は1.2秒!

その後、東京のフリージア賞(500万下)において再び0.7秒差の圧勝。
東京であること、そして気分良く逃げられることと条件がそろえばかなり強い。
この時期の500万で圧勝ならクラシックでも掲示板までならあり得る。

ダービー度:35

父マンハッタンカフェ。半兄エックスマーク。
ほんの僅かな差で重賞制覇を逃したが、切れ味は凄かった。
距離が伸びれば逆転は可能だ。
皐月賞やダービーでも楽しみな馬。

朝日杯、共同通信杯でも気性的な部分で早仕掛けになり、終いまで伸び切れずにちぐはぐな競馬になってしまっている。
潜在能力は悪くないはずだが。

ダービー度:30

父ディープインパクト。
全兄リアルスティールで、ディープ×ストームキャットのニックス配合という良血馬。
この配合はダービー馬キズナと同じであるし、府中2400mでの活躍が楽しみだ。

東スポ杯では良い競馬をしていて、段々成長をしているのが伺える。

兄と同じくらい活躍しても全く不思議ではないし、成長度合いによっては他の怪物を食う可能性も充分にある。

ダービー度:40

父ディープインパクト。
母はアゼリと言うGⅠ11勝馬。
新馬戦こそ仕掛けの差でサトノダイヤモンドに先着を許したが、力差はない。

未勝利、福寿草特別と連勝し、オープン入り。

サトノダイヤモンドもロイカバードも高額馬なのに期待を裏切らないいい走りを見せている。
あの新馬戦はひょっとすると「伝説の新馬戦」になるかもしれない。

きさらぎ賞では差をはっきり見せ付けられてしまったが、今後はどうだろうか。

ダービー度:20

父ハーツクライ。
札幌2歳Sでは差しの競馬でプロフェットをハナ差差しきり重賞制覇。
叩き合いをしっかり制する根性があり、ハーツクライらしくしぶとく伸びる脚を持つように見えた。

ダービー度:25

父トーセンファントム。ネオユニ系。
島川さんがトーセンの冠を捨てた自家生産馬。
初戦はロードクエストに敗れて二着、そして三戦目はアストラエンブレムにぶつかって二着と強い馬に阻まれて運がなかった。
しかし四戦目にして未勝利を勝ちあがると、重賞のサウジアラビアRCを勝ち、重賞馬の仲間入りを果たした。

その後、あまり目立った活躍はしていないので単なる早熟馬だったのかもしれない。
が、まだまだ活躍して欲しい!!
(マイナーな父が好きなだけですが(笑))

ダービー度:30

◆この世代には砂にも怪物がいる。

父ネオユニヴァース。

8月に芝の新馬戦で掲示板を確保するものの、しばらく休養。
次に表舞台に顔を出すのはなんと1月。
たっぷり休養をとり、体が成長したグレンツェントは、ダートの未勝利戦で始動。

そこでオルフェばりの逸走→からの最後の直線後方から一気に追い上げ0.7秒差の楽勝。

そして次の500万下ではなんとレース前に放馬してしまう。
馬体検査の結果、異常なしとのことでレースに出るものの、ほかの馬よりも余分に走って体力が減っているはず……。
だが結果は上がり37秒での大楽勝、脅威の圧勝劇。

この世代には、砂にも怪物がいる。

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