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ちょっと怖い・・・昭和43年版のアニメ「妖怪人間ベム」

実写版のドラマもありましたが、やはり思い出に残っているのは、昔の妖怪人間ベムですね。時代を感じさせる絵柄や内容が懐かしい・・・

更新日: 2016年05月26日

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【妖怪人間ベムとは?】

『妖怪人間ベム』(ようかいにんげんベム)は、1968年(昭和43年)10月7日から1969年(昭和44年)3月31日までフジテレビ系列にて毎週月曜日19時30分 - 20時00分の時間帯で放送されたテレビアニメ。全26話。

よく、夏休みの夕方に再放送されていて、怖いながらもついつい見てしまうアニメでした(笑)

「ハニーナイツ」の歌うあのオープニングの曲は、今聴いてもカッコイイなあと思う。

【概要】

いつどこで誰が生み出したのか誰も知らない、人でも怪物でもない異形の生物…それが「ベム」「ベラ」「ベロ」の「妖怪人間」である。時には人々に迫害され、また時には友情を育みながら、いつか人間になれる日を夢見て彼らは世に仇なす悪と戦い続けるのだった。3人の合言葉は「早く人間になりたい!」であるが、この言葉はオープニングの他に第2話(パイロット版)でベラが発言しており、ベムとの会話から2人それぞれの心情を知ることができる。妖怪人間たちが生まれたのは18世紀中(1700年代)であり、時代とともに悪がはびこる世を嘆いたある科学者の実験により生まれ、壷の中の培養液から生まれたという設定である。科学者の死後は実験が中断され、放置された細胞が奇跡的に生き延び、妖怪人間として現代に生まれた。生まれた当初は自身を人間と思い、妖怪姿のままで人前に現れ、その醜さから人々に疎まれたために洞窟で暮らし、やがて世の正義のために妖怪や悪を退治する旅に赴くようになる。

「はやく、人間になりたい!!」

【視聴率は、どうだった?】

本放送では、関東地区で16話と20話で20.6%の最高視聴率を獲得。名古屋地区では特に人気が高く、平均視聴率は23.2%、最高で28.3%(16話)の視聴率を挙げている。本放送後もたびたび行われた再放送で人気が高まった作品である。

28.3%なんて、今ならかなりの高視聴率ですね!!話題性があったからでしょうか?

【当時の時代背景から、不適切表現が多かった!】

今日では不適切とされる表現が多く見られるため、第4話が封印されて放送や収録されなかったり、セリフが消されたりする修正を受けることが多い。一時期出回ったビデオ全集でも同様の音声カットの措置が採られた。

体の障害や精神的な問題、差別用語など、当時はそんなに問題にならなかったのかもしれませんが、結構キワドイ内容のオンパレードだったような気がします(苦笑)

【登場キャラ】

声 - 小林清志
リーダー格の妖怪人間。身長190センチ。
普段は丁寧な物腰の紳士であり、スキンヘッドで逞しい体つきの50歳くらいの黒人を思わせる風貌をしている。タキシード風の黒スーツに赤いシャツ、白のアスコットタイ、黒いソフト帽を身に付け、銀のステッキを持っている。妖怪人間の中で最も戦闘能力が高く、悪魔・妖怪・悪霊と戦うのは彼の役目である。ストーリーの展開上、意外と打たれ弱い一面を見せてしまうものの、手にした銀のステッキはどんな相手でも倒せる。ベラやベロが理解不能な悪霊や怨念などの「生い立ち」を理解している節がある。口数が少なく必要以上に喋らず、重厚な人格を表現している。

声 - 森ひろ子
女性の姿をした妖怪人間。身長170センチ。
普段は紫色のローブのような服と赤いマントを身に着けている。鞭を武器に使用し、普段は左腕(前腕部)に巻き付ける形で携帯している。変身後には黒い直毛からクセのある赤い髪に変わり、体色は青色になる。人間体・妖怪の姿ともに様々な妖術を駆使することが可能。人間の善性については多少懐疑的なところがあり、ベムとは逆に悪い人間が相手の場合、戦うのは彼女である。悪意を持つ者に対しては3人の中で最も強い嫌悪感を見せる。戦う相手に笑いながら啖呵を切るなどサディスティックな傾向があるが、ベロには母性的な優しさを見せることもある。

声 - 清水マリ
子供の姿をした妖怪人間。身長110センチ。
一人称は「おいら」。特殊能力は精神業で、武器は特に使わない。ベムの教えを忠実に守り、人間に危害を加えるものに対しては自らの身を省みずに立ち向かう勇気の持ち主。明るい性格で嫌味も無く、何にでも興味を示し、どんな人間にも分け隔てなく接する非常に社交的な性格。好奇心が強く、興味を持ったことにとことんまで首を突っ込むのでよく事件に巻き込まれる。戦闘能力は3人の中で最も低く、また、心優しい性格のために力を出し切れないこともあり、普通の人間にすら負けてしまうこともある。

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